
札幌の牧場おすすめ5選 動物ふれあいや絶景グルメも楽しめる人気スポット
札幌の牧場は市内や近郊に点在し、動物とのふれあいや酪農体験、絶景グルメまで幅広い魅力を持っています。子連れファミリーはもちろん、カップルや友人グループにも人気のスポットです。この記事では、札幌の牧場おすすめ5選を厳選し、各施設の体験内容・アクセス・料金を紹介します。
記事の目次
札幌の牧場でできる体験と魅力

出典:PIXTA
札幌とその近郊には、酪農文化に根ざした牧場が数多くあります。都市部からのアクセスが良く、日帰りで気軽に訪れられるのが大きな魅力です。広大な牧草地を背景に動物と触れ合ったり、新鮮なミルクを使ったグルメを味わったりと、非日常の体験が凝縮されています。
動物とのふれあいと酪農体験
牧場の醍醐味は、やはり動物とのふれあいです。ヤギや羊、乳牛などに直接触れたり、えさやりを体験したりできる施設が多くあります。乳搾り体験や牧場スタッフによる解説を通じて、酪農の仕事や命の大切さを学べるのも、子どもにとって貴重な機会です。
牧場グルメと絶景
搾りたてミルクを使ったソフトクリームやチーズ、バター作り体験など、牧場ならではのグルメも見逃せません。広大な牧草地と青空が織りなす景色の中で食べるジェラートは格別です。施設によってはレストランやカフェが併設され、大人もゆったり過ごせます。
札幌の牧場おすすめ5選

出典:PIXTA
以下では、札幌市内・近郊からドライブ圏でアクセスしやすい牧場を5か所ピックアップしました。それぞれ特色が異なるため、目的やスタイルに合わせて選んでみてください。
サッポロさとらんど
札幌市東区にあるサッポロさとらんどは、市内随一の田園テーマパークです。ふれあい牧場でヒツジ・ヤギなどの動物とふれあえるほか、バター・アイスクリーム・ソーセージなどの手作り体験が楽しめます。敷地は札幌ドーム14個分に相当する74.3haの広さで、サイクリングや農業体験エリアもあり、家族で一日中楽しめる施設です。
アースドリーム角山農場
アースドリーム角山農場は、江別市にある大自然の中で動物達とのふれあいやエサやりが楽しめる体験牧場です。アルパカ・馬・ミニ豚・ヤギ・羊・うさぎ・犬・猫・亀などの動物たちとふれあえます。トンデンファームのハム・ベーコン・ソーセージ・ウインナー製品を中心としたメニューのレストランもあり、北海道の景色を望みながら食事を楽しめます。
北海道箱根牧場
北海道箱根牧場は、東京ドーム30個分の農場を拠点に、酪農と循環型農業に取り組んでいる牧場です。体験工房では牧場産の新鮮な素材を使って生キャラメルやフレッシュチーズ、ソーセージ作りを体験でき、ヤギやウサギなどの小動物とエサやりでふれあうことができます。搾りたてミルクを使ったソフトクリームも人気で、スイーツ目当てに訪れる観光客も少なくありません。
ファームズ千代田 ふれあい牧場
ファームズ千代田 ふれあい牧場は美瑛町に位置し、札幌からはドライブで足を延ばせる人気スポットです。ポニーやジャージー牛、羊やヤギ、ウサギにラマなどたくさんの動物たちとのふれあいを通年楽しめる酪農教育ファーム認定牧場で、敷地内には美瑛の丘陵地帯や十勝岳連峰の全景が望めるビューポイント「千代田の丘」があります。広大な自然の中でリフレッシュできると評判です。
むらかみ牧場
むらかみ牧場は恵庭市にある観光牧場で、新千歳空港から車で約30分の場所にあり、牛から牛乳をしぼってバターやアイスクリームを作ったり、子牛の哺乳やトラクターワゴンに乗ったりと、動物と触れ合いながら酪農体験ができます。牧場でとれた新鮮な牛乳100%で作られているソフトクリームも人気で、観光地化されすぎない素朴な雰囲気がリピーターに愛されています。
サッポロさとらんど

出典:PIXTA
サッポロさとらんどは、札幌市東区丘珠に広がる広大な農業・田園テーマパークです。市街地から車で約30分と好立地にありながら、本格的な農業・酪農体験ができるとあって年間を通じて多くの家族連れや観光客が訪れます。入場無料で、各種体験等は有料のため、気軽に立ち寄れる点が人気の理由です。
体験できること
さとらんどでは、動物とのふれあいを楽しめるふれあい牧場が中心的な魅力です。バター作りやアイスクリーム作りなどのクラフト体験も充実しており、子どもから大人まで楽しめるプログラムが揃っています。
・動物ふれあい:ヤギ・羊などにえさをあげたり触れたりできる
・バター・アイス作り:搾りたてミルクを使ったクラフト体験
・サイクリング:広大な敷地内をレンタサイクルで周遊
・季節の収穫体験:時期により内容が変わる農作物の収穫
訪問時期によって楽しめる内容が変わるため、公式サイトで事前にプログラムスケジュールを確認してから訪れるとスムーズです。
アクセスと利用情報
地下鉄東豊線「環状通東駅」などからバスでアクセスできるほか、車でも駐車場が整備されており利用しやすい環境です。入場料は無料(一部体験は有料)のため、家族連れでも費用を抑えて楽しめます。
| スポット・施設名 | サッポロさとらんど |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市東区丘珠町584-2 |
| 営業時間 | 4月29日〜9月30日 9:00〜18:00/10月1日〜4月28日 9:00〜17:00 |
| アクセス | 地下鉄南北線「北34条駅」・東豊線「新道東駅」「環状通東駅」から中央バス「丘珠高校」下車徒歩約10分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金 | 入場無料(一部体験は有料) |
| URL | https://www.satoland.com/ |
アースドリーム角山農場

出典:PIXTA
アースドリーム角山農場は江別市にある体験型牧場で、ハム・ソーセージで知られるトンデンファームが運営しています。札幌中心部からも車でアクセスしやすく、子ども連れに人気のスポットです。
体験できること
アルパカや馬、ヤギ、羊、ウサギなどたくさんの動物とふれあえる有料エリアと、誰でも入れる無料エリアに分かれています。乳製品やソーセージを使ったレストランメニューも見逃せないポイントです。
| スポット・施設名 | アースドリーム角山農場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道江別市角山584-1 |
| 営業時間 | 平日10:00〜16:00/土日祝10:00〜17:00(季節により変動) |
| アクセス | JR札幌駅から車で約40分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| URL | https://www.tondenfarm.co.jp/earth-dream-kakuyama/ |
北海道箱根牧場

出典:PIXTA
北海道箱根牧場は千歳市にある観光牧場で、新千歳空港から車で40分の場所にある広大な牧場です。乳搾りやバター・チーズ・ソーセージ作りなど、酪農体験のメニューが豊富に揃っています。
体験できること
水牛の乗牛やヤギ・ウサギへのエサやりなど、他にはない体験ができるのが特徴です。併設のレストランでは牧場の生産品を使ったメニューも楽しめます。
| スポット・施設名 | 北海道箱根牧場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道千歳市東丘1201 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00 |
| 定休日 | 毎週火曜日・その他不定休(4〜10月は無休) |
| アクセス | 道東道追分町ICから国道234号経由で約10分 |
| 駐車場 | あり(100台・無料) |
| 料金 | 入園無料(体験はメニューにより異なる) |
| URL | http://www.hakonebokujo.com/ |
ファームズ千代田 ふれあい牧場

出典:PIXTA
ファームズ千代田 ふれあい牧場は美瑛町にある牧場で、札幌からはドライブ旅行で訪れたい人気スポットです。入場は無料、100円でエサを購入でき、かわいい動物たちにエサやり体験ができます。
体験できること
ポニーやジャージー牛、ラマなど多彩な動物とふれあえるほか、乳搾り体験や食品加工体験も楽しめます。レストランでは「びえい和牛」を使ったメニューが堪能できます。
| スポット・施設名 | ファームズ千代田 ふれあい牧場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道上川郡美瑛町春日台4221 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(夏季4〜10月)/10:00〜15:00(冬季11〜3月) |
| 定休日 | 年中無休 |
| アクセス | 美瑛市街より車で約10分 |
| 駐車場 | あり |
| URL | https://f-chiyoda.com/ |
むらかみ牧場

出典:PIXTA
むらかみ牧場は恵庭市にあるアットホームな観光牧場で、テレビ番組「タカトシ牧場」の舞台としても知られています。札幌からのアクセスも良く、新千歳空港からも30分ほどで到着できます。
体験できること
乳搾りやバター・アイスクリーム作りなど、酪農体験のプログラムが豊富です。搾りたて牛乳を使ったソフトクリームの販売もあり、お土産に買い求める方が多くいます。
| スポット・施設名 | むらかみ牧場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道恵庭市戸磯156 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 定休日 | 毎週火曜日(12〜3月は冬季休業あり) |
| アクセス | 新千歳空港から車で約30分/JR恵庭駅からタクシーで約10分 |
| 駐車場 | あり(約50台・無料) |
| 料金 | 入場無料(酪農体験は有料) |
| URL | https://murakami-farm.com/ |
札幌の牧場を楽しむコツと季節別の見どころ

出典:PIXTA
牧場を最大限に楽しむためには、事前の準備と季節に合わせた計画が大切です。自然の中にあるため、天候や気温の変化に対応できる服装と持ち物を整えておくと快適に過ごせます。混雑を避けるなら平日や開園直後の時間帯を狙うのもおすすめです。
子連れで行くときのポイント
子どもと牧場へ行く際は、動きやすい服装と汚れてもよい靴が基本です。動物と触れ合った後は必ず手洗い・消毒ができるよう、携帯用の除菌グッズを持参しましょう。
・服装:動きやすい服と長袖、汚れてもよい靴
・持ち物:着替え・除菌グッズ・水筒・帽子
・タイミング:体験プログラムは午前中の早い時間帯が比較的空いている
・食事:授乳室やベビーカー対応トイレがある施設を事前に確認
乳幼児連れの場合は、施設のバリアフリー情報やベビーカー利用可否を公式サイトで確認しておくと安心です。
春夏秋冬それぞれの楽しみ方
春は子牛や子羊が生まれる季節で、生まれたての動物に出会えることもあります。夏は牧草地が鮮やかな緑に染まり、ソフトクリームを食べながらの散策が最高です。秋は黄金色の草原と紅葉のコントラストが美しく、写真撮影に最適です。冬は雪景色の中の牧場という珍しい体験ができ、施設によっては冬季限定プログラムも開催されています。
牧場とあわせて楽しむ札幌近郊のキャンプ・アウトドア

出典:PIXTA
札幌近郊には、牧場めぐりとセットで楽しめるキャンプ場や自然体験スポットが点在しています。牧場での体験を終えた後、そのまま自然の中でキャンプを楽しむ「牧場×キャンプ」スタイルが近年人気を集めています。
牧場×キャンプのモデルコース
たとえば、午前中にさとらんどや近郊の牧場で動物ふれあい・乳搾り体験を楽しんだ後、午後からキャンプ場へ移動してテント設営というモデルコースがおすすめです。むらかみ牧場では2022年にオープンしたキャンプ場でのんびりとした牧場ならではの雰囲気を感じることができます。牧場で買った新鮮な乳製品をキャンプの食材に加えれば、食卓がさらに豊かになります。
周辺の自然体験スポット
札幌近郊には支笏湖や定山渓など、豊かな自然を満喫できるスポットが揃っています。支笏湖ではカヌーや湖水浴、定山渓では温泉や渓谷散策が楽しめます。牧場でのんびり過ごした後、これらの自然スポットを組み合わせれば、北海道の大自然を体感できる充実した旅行プランが完成します。
さいごに

出典:PIXTA
今回は札幌の牧場おすすめ5選として、サッポロさとらんど・アースドリーム角山農場・北海道箱根牧場・ファームズ千代田ふれあい牧場・むらかみ牧場をご紹介しました。それぞれ個性が異なり、動物ふれあいから絶景グルメまで多彩な楽しみ方が広がっています。
季節や家族構成、目的に合わせて牧場を選ぶと、より充実した体験ができます。子どもの情操教育にもなる動物ふれあいや、北海道産ミルクを使ったグルメは、大人にとっても特別な時間を提供してくれます。ぜひ次の週末や連休に、札幌近郊の牧場へ足を運んでみてください。なっぷマガジンでは札幌近郊のキャンプ場情報も豊富に掲載していますので、あわせてチェックしてみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






