
小樽の洋食おすすめ7選!運河の街で味わうレトロな名店と老舗ランチ
小樽といえば新鮮な海の幸や運河の風景が有名ですが、実は小樽 洋食の文化も長い歴史を持ちます。港町として栄えた時代からハイカラな食文化が根付き、老舗から現代的な一軒まで個性豊かな洋食店が揃っています。この記事では観光にも日常使いにもぴったりな洋食の名店を7つ厳選してご紹介します。
記事の目次
小樽が洋食の街として愛される理由

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港町・小樽に息づくハイカラな洋食文化
小樽は明治から大正にかけて北海道の経済の中心地として栄えた港町で、貿易を通じて外国人居留者や商人が西洋の食文化を持ち込みました。運河沿いの石造倉庫群と同じく、洋食文化もこの街の歴史的財産のひとつです。老舗レストランの多くが長年同じ味を守り続け、地元客から観光客まで幅広く愛されています。クラシカルな内装や丁寧なサービスが随所に感じられ、食事そのものが観光体験になっているのが小樽洋食の魅力です。
新鮮な海の幸と道産食材を活かした一皿
小樽の洋食が他地域と一線を画すのは、地元で水揚げされた魚介や北海道産食材を積極的に取り入れている点です。ニシンやホタテ、エビなど豊かな海の幸がソースや付け合わせに活かされ、クラシックなフレンチやイタリアンの技法と融合した独自の一皿が生まれています。道産の乳製品や野菜もふんだんに使われ、素材の質の高さがそのまま料理の完成度につながっています。
洋食屋マンジャーレTAKINAMI

出典:ぐるなび
小樽の魚介を主役にしたイタリアン洋食
マンジャーレTAKINAMIは港町小樽の洋食店で、地元後志産の海・山の幸を洋食で味わえる一軒です。一部に昔の木骨石造倉庫を残した店内は、小樽の歴史を感じる雰囲気が漂います。地元の漁港から仕入れた食材を活かしたメニューが揃い、素材の鮮度を活かしたソース使いに定評があります。
おすすめメニューと利用シーン
看板メニューは海老・カニ爪・あさり・ムール貝・イカなどを乗せた「パエリヤ」で、オーダーが入ってから一鍋ずつ丁寧に炊きあげています。小樽産の八角と蝦蛄のアクアパッツァや、余市産北島豚の自家製生ハムも人気で、普段使いから記念日、宴会まで幅広いシーンに対応できます。
| スポット・施設名 | 洋食屋マンジャーレTAKINAMI |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内2丁目1-16 |
| 営業時間 | ランチ11:30〜14:00/ディナー17:30〜21:30(L.O.20:00)※ランチは土・日・火曜のみ |
| 定休日 | 水曜日・木曜日 |
| 駐車場 | 4台 |
| URL | http://otaru-m.main.jp/ |
レストランMURA

出典:食べログ
地元客に長年愛される街の洋食屋
今年開店30周年を迎えたレストランで、小規模ながらホテルの料理長出身のオーナーシェフによる本格的なメニューが楽しめます。一番人気はハンバーグステーキで、ふわふわ加減に驚く一品です。秘密は豚肉と牛肉の比率で、前身店舗時代から約40年間変えていないそうです。
看板メニューと店内の雰囲気
ハンバーグソースはビーフシチューを作り変えてハンバーグソースにしているため、コクが残りつつ食べやすい味わいに仕上がっています。食べ飽きない味わいに、週に2〜3回も通う常連がいるほど。飾らない家庭的な雰囲気で、観光客も気負わずに利用できる一軒です。
| スポット・施設名 | レストランMURA |
|---|---|
| 住所 | 小樽市花園1-10-7 |
ニュー三幸 小樽本店

出典:食べログ
商店街に佇む老舗の安心感
小樽駅から徒歩約5分、昔ながらの商店街・サンモール一番街に佇む「ニュー三幸 小樽本店」。重厚なレンガ造りの建物の奥には、お馴染みの洋食に出会えるビヤホールや宴会場と、さまざまな場面に合わせて利用できる空間が広がっています。1954年(昭和29年)創業の老舗レストランで、世代を超えて愛されてきた安心感が魅力です。
名物あんかけ焼きそばと洋食メニュー
小樽のソウルフードとも呼ばれるあんかけ焼きそばが看板メニューのひとつで、帆立、いか、海老、あさり、蟹が入った旨みたっぷりの焼そばとして親しまれています。ふらの和牛のビーフシチューや小樽海鮮あんかけ焼そばなど、海の幸と山の幸を使った郷土料理や洋食、ジンギスカンまで多彩なメニューが揃い、観光の締めくくりにもおすすめです。
| スポット・施設名 | ニュー三幸 小樽本店 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市稲穂1-3-6 サンモール1番街 |
| 営業時間 | 11:30〜21:00(L.O.20:30) |
| アクセス | JR函館本線小樽駅から徒歩約5分 |
| 駐車場 | 8台 |
| URL | https://www.hokkaido-sapporolion.jp/shop/newsanko/otaru.html |
ビストロ ブランシュ

出典:食べログ
こだわりのソースと洋館リノベの空間
「Bistrot Blanche(ビストロ ブランシュ)」は、かつて北のウォール街として栄えた旧市街の一角にあり、大正時代に建てられた洋館をリノベーションした店舗で、外観からして歴史を感じる本格イタリアン(洋食)店です。北海道とヨーロッパの食材を融合させたフランス料理が味わえ、小樽の旬の魚を取り入れた料理を常に提供しています。
アクセスと予約のポイント
ランチは肉料理、魚料理、パスタから選べるコース1550円〜がお得で、夜はコース3350円〜と多彩なアラカルト950円〜が用意されています。人気店のため、特に週末や観光シーズンは混雑が予想されます。スムーズに利用するには事前に電話で予約を入れておくのがおすすめです。
| スポット・施設名 | ビストロ ブランシュ |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内1丁目9-10 |
| 営業時間 | ランチ11:30〜14:00(L.O.)/ディナー17:30〜20:30(L.O.) |
| 定休日 | 火曜定休、他不定休あり |
| 駐車場 | 2台(冬季を除く) |
| URL | https://bistrotblanche-otaru.com/ |
コットンクロス

出典:食べログ
温かみのある店内とランチメニュー
花園エリアの住宅地の中に佇み、お店の外壁一面を植物が覆う雰囲気ある建物が目印。1990年にオープンし、今年で開店36年目を迎えました。木の温もりを感じる落ち着いた店内で、日替わりランチや季節のメニューを楽しめます。
おすすめの時間帯と楽しみ方
店主の野口さんは小樽でスパゲッティで名の知れた「二代目叫児楼」の出身で、1990年のオープン当初から地産地消に力を入れています。混雑を避けるなら開店直後か午後の早い時間帯が狙い目。小樽運河の散策とセットで訪れるプランとも相性のよい一軒です。
| スポット・施設名 | コットンクロス |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市花園4-18-3 |
| 営業時間 | 平日11:30〜14:30(L.O.14:00)/17:00〜21:30(L.O.21:00) 日・祝12:00〜15:00(L.O.14:30)/17:00〜20:00(L.O.19:30) |
| 定休日 | 月曜日・第二火曜日 |
いぐれっく5.3

出典:ホットペッパーグルメ
シェフのこだわりが光る一皿
小樽・富岡の高台に佇む「いぐれっく5.3」は、クラシック音楽が流れる店内で、ご夫婦が迎えてくれます。40年にわたり三世代に愛されてきた、地域に根付いているお店です。開店当初(1986年)より道産食材を使用し、時代に流されず旬の食材をふんだんに取り入れた上品なメニューが地元で愛され続けています。
ディナー利用や記念日におすすめ
使用している牛肉はすべて北海道産で、個体識別番号のついた牛肉を使用しています。落ち着いた雰囲気の店内は記念日や特別なデートにも適しています。夜営業は前日までの予約が必要で、夜のご予約はコースに限られます。
| スポット・施設名 | いぐれっく5.3 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市富岡1-15-4 |
| 営業時間 | 火・水・金・土11:30〜14:30(料理L.O.14:00)/17:30〜21:00(料理L.O.20:00) 日11:30〜14:30(料理L.O.14:00) |
| 定休日 | 月曜・木曜・日曜夜 |
| アクセス | 小樽駅から徒歩約12分 |
| 駐車場 | 6台 |
| URL | http://www.y-5-3.com/ |
ル・キャトリエム

出典:食べログ
小樽運河を望むパティスリー&フレンチ
小樽運河を眺めながらランチがいただけるカフェレストラン「ル・キャトリエム」。1階にはマカロンや市内の固定ファンが多い洋菓子がショーケースに並び、2階のカフェではランチタイムにフランス料理を提供しています。「ル・キャトリエム」はフランス語で“4代目”の意味で、北海道で初めてアイスクリームを作った小樽の老舗アイスクリーム店「美園」の4代目・漆谷シェフがフランスや東京での修業を経て2009年4月にオープンしました。
おすすめの利用シーン
クラシックなフランス料理の手法を大切にしながら、北海道産食材をふんだんに使った料理が魅力。窓から見える運河の景色に癒され、時折通りかかる運河クルーズ船を眺めながらゆっくり過ごせる空間で、観光途中のランチや特別な日のティータイムにもぴったりです。
| スポット・施設名 | ル・キャトリエム |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内2-3-1 |
| 営業時間 | 12:00〜17:00 |
| 定休日 | 火曜日・水曜日 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約10分 |
小樽洋食めぐりをもっと楽しむ観光プラン

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小樽運河さんぽとセットで楽しむランチ
小樽観光の定番である小樽運河の散策は、洋食ランチと組み合わせるとさらに充実します。運河エリアから徒歩圏内に複数の洋食店が点在するため、午前中に運河や堺町通りを歩いたあと、お気に入りの店でランチを楽しむプランが人気です。石造倉庫群や歴史的建造物を眺めながらの食事は旅情を高めてくれます。
天狗山や海沿いドライブと洋食ディナー
小樽市内には天狗山という眺望スポットがあり、山頂から夜景や海を一望できます。昼間に天狗山でリフレッシュし、夕方から街に戻って洋食ディナーを楽しむプランは日帰り・宿泊どちらにも好相性。札幌からのアクセスも良く、夕方以降に小樽入りしてディナーだけを楽しむプランも成立します。いぐれっく5.3やル・キャトリエムのような店を事前に予約しておくと安心です。
さいごに

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小樽の洋食は、港町としての歴史と北海道の豊かな食材が交わった、ここでしか味わえない食文化です。今回ご紹介した7店はそれぞれ個性が異なり、カジュアルなランチから特別なディナーまでシーンに合わせて選べます。老舗の安心感ならニュー三幸やレストランMURA、本格派ならいぐれっく5.3やル・キャトリエムなど、目的に合った一軒をぜひ見つけてみてください。
運河さんぽや天狗山、海沿いドライブと洋食をセットにすれば、グルメと観光を両立した充実の旅程が組めます。予約が必要な店もあるので、訪問前に公式サイトや電話で確認しておくと安心です。小樽を訪れた際は、ぜひ海の幸と歴史が息づく洋食の世界に飛び込んでみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。















