
函館朝市の楽しみ方完全ガイド海鮮丼やいか釣り体験おすすめ5選
北海道・函館を代表する観光スポット「函館朝市」は、新鮮な海の幸が集まる活気あふれる市場です。早朝からイカ・カニ・ウニなど豊富な海産物が並び、海鮮丼やいか釣り体験も楽しめます。この記事では、函館朝市の基本情報から人気グルメ、お土産選びまで徹底解説します。
記事の目次
函館朝市とは?基本情報とアクセス

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函館朝市の歴史と特徴
函館朝市はJR函館駅から徒歩約1分の場所に位置し、約250店舗が集結する北海道屈指の朝市です。朝市の歴史は、終戦直後の1945年に近隣の農家が野菜の立ち売りを始めたことから始まり、その後、津軽海峡や近海で水揚げされた新鮮な魚介類を扱う業者が増えて現在の活気ある姿へと発展しました。
約3haもの広大な敷地に、カニやサケなどの海産物から農園直売の果物まで、北海道の旬が集結しています。「買う・食べる・体験する」の三拍子で満喫できる場所として、国内外から多くの観光客が訪れます。特に函館名物の活イカは朝市を代表する食材で、鮮度の高さは全国的にも有名です。
営業時間と定休日
函館朝市の一般的な営業時間は、1〜4月が6:00〜14:00、5〜12月は5:00〜14:00で、店舗により異なります。食堂は早朝から、土産物店は9時以降に開く店もあります。定休日も店舗ごとに異なるため、目当ての店がある場合は事前に公式サイトや電話で確認しておくのがおすすめです。
| スポット・施設名 | 函館朝市 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市若松町9-19 |
| 営業時間 | 1〜4月 6:00〜14:00過ぎ/5〜12月 5:00〜14:00過ぎ(店舗により異なる) |
| アクセス | JR函館駅から徒歩約1分 |
| 駐車場 | あり(有料/朝市連合会加盟店利用で無料サービス) |
| 料金 | 入場無料 |
| URL | https://www.hakodate-asaichi.com/ |
JR函館駅からのアクセス・駐車場
函館朝市へのアクセスは非常に便利で、JR函館駅から徒歩約1分とほぼ隣接した立地です。電車利用の観光客にとって最高の条件といえます。函館空港からは函館バスで約20分、市電「函館駅前」停留所からも徒歩数分でアクセス可能です。
車で訪れる場合は、朝市周辺に複数の有料駐車場が点在しています。朝市連合会加盟店利用で無料サービスがあり、他に提携駐車場もあります。休日や観光シーズンは混雑するため、公共交通機関の利用が特におすすめです。
函館朝市のエリアと歩き方

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どんぶり横丁市場
函館朝市の中で最も有名なエリアが「どんぶり横丁市場」です。海鮮丼を提供する飲食店が立ち並ぶ専門ゾーンで、ウニ・イクラ・カニ・ホタテなどのネタを組み合わせたオリジナル丼が楽しめます。朝早くから行列ができる人気店もあるため、開店直後を狙って訪れるのがベストです。
細い路地に食堂が密集しており、店先で呼び込みをするスタッフと会話しながら選ぶのも朝市ならではの醍醐味です。旬の食材によって内容が変わるので、季節ごとの訪問でも新鮮な楽しみ方ができます。
駅二市場といか釣り体験
「駅二市場(えきにいちば)」は函館朝市の中でも特に人気の高いエリアで、飲食・土産物・生鮮食品がまとまったショッピング棟です。最大の見どころは活いか釣り広場で、生け簀で勢いよく泳ぐ透明なイカを自ら釣り上げる体験が楽しめます。釣ったイカはその場で職人が捌いてくれ、子どもから大人まで大人気の名物体験です。
漁獲量の関係で時期によってはイカが少ない場合もあるため、事前に公式情報を確認しておくと安心です。駅二市場内には鮮魚の量り売りや加工品の販売店も多く、お土産探しにも最適です。
函館朝市ひろば・仲通り
「函館朝市ひろば」は函館朝市のほぼ中央に位置する大きな建物で、青果店・花屋などの物産街、農業生産者による産直市、フードコートからなる複合施設です。観光客がおみやげを買い求めるのに混じって、函館近郊でとれた野菜・果物を目当てに地元民も立ち寄ります。
効率よく回るコツは、まず駅を出てすぐの全体マップを確認し、食事→体験→買い物の順でプランを立てること。昼過ぎには品切れとなることもあるので、早い時間に訪れるのがベストです。全エリアをじっくり見ても1〜2時間あれば十分で、午前中の観光にぴったりです。
函館朝市で食べたいおすすめグルメ5選

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函館朝市には海鮮丼を筆頭に個性豊かな店舗がそろっています。数ある中から特におすすめの5店をピックアップして紹介します。
朝市お食事処 山三 道下食堂
どんぶり横丁市場内に店を構える老舗お食事処です。看板メニュー「道下丼」は、ウニ・イクラ・帆立・カニを豪快に盛り付けた一品で、北海道の海の恵みを一度に楽しめる贅沢な内容。お好み丼は好きなネタ3種/5種でお作り可能で、自分好みの組み合わせが選べるのも魅力です。
| スポット・施設名 | 朝市お食事処 山三 道下食堂 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市若松町9-15 函館朝市どんぶり横丁 |
| 営業時間 | 6:00〜21:00(L.O.20:30) |
| アクセス | JR函館駅から徒歩約1分 |
| URL | https://yamasan-michishitastore.com/ |
鮨処はこだて
「鮨処はこだて」は函館朝市どんぶり横丁市場内にある寿司店です。朝市どんぶり横丁の数ある店舗の中で、赤酢で味付けされた自慢のシャリを楽しめるのは鮨処はこだてだけ。握り寿司をはじめ、海鮮丼や刺身などを提供し、一部ペットを連れての入店もOKです。朝から本格的な握り寿司が食べられるのは函館朝市ならではの贅沢です。
| スポット・施設名 | 鮨処はこだて |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市若松町9-15 函館朝市どんぶり横丁市場内 |
| 営業時間 | 夏季7:00〜15:00/冬季8:00〜14:00 |
| 定休日 | 木曜日 |
| アクセス | JR函館駅から徒歩約1分 |
| URL | https://www.sushidokoro-hakodate.com/ |
きくよ食堂 本店
函館朝市を代表する老舗が「きくよ食堂 本店」です。昭和31年創業、函館朝市海鮮丼発祥の店として知られ、「元祖函館巴丼」が看板メニュー。近海でとれる新鮮なウニとホタテに、自家製醤油漬けのイクラがたっぷりのった一品で、函館の海の幸を一度に堪能できます。
| スポット・施設名 | きくよ食堂 本店 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市若松町11-15 |
| 営業時間 | 5〜11月 6:00〜14:00/12〜4月 6:00〜13:00 |
| 定休日 | 元旦 |
| アクセス | JR函館駅から徒歩約2分 |
| URL | https://hakodate-kikuyo.com/ |
朝市の味処 茶夢
「茶夢(チャム)」は函館朝市どんぶり横丁市場内の食堂です。「活いか踊り丼」が人気で、透き通ったイカと自家製いくらが味わえます。道南の松前町で漁師だった店主が、長年培った確かな目利きで新鮮な魚介を仕入れており、料理を注文するとその時期の旬の食材を使った煮物や佃煮など、店主手作りの一品料理が添えられるのもうれしいサービスです。
| スポット・施設名 | 朝市の味処 茶夢 |
|---|---|
| 営業時間 | 6:00〜14:00 |
| 定休日 | 無休 |
| アクセス | JR函館駅から徒歩約1分(函館朝市どんぶり横丁市場内) |
馬子とやすべ
「馬子とやすべ」はどんぶり横丁市場の正面に位置する人気の食堂です。料理の細部にまでこだわり、イカソーメンは身を2〜5枚の極薄に捌いてから細くカットし、まるで本当のソーメンのよう。小上がりや2階席があるので、大人数でもゆったりくつろげます。海鮮丼のほか、焼き魚や活いかなど函館らしいメニューも充実しています。
| スポット・施設名 | 馬子とやすべ |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市若松町9-18 |
| 営業時間 | 6:00〜15:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| アクセス | JR函館駅から徒歩約1分(函館朝市どんぶり横丁市場内) |
| URL | https://www.mako-yasube.com/ |
函館朝市で買いたいお土産と海産物

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定番の海産物とおすすめの選び方
函館朝市のお土産といえば、やはり新鮮な海産物が筆頭です。函館を代表するスルメイカを使った塩辛・一夜干し、北海道産の毛ガニ・タラバガニ、濃厚な旨みのイクラ醤油漬け、そして松前漬けなどが人気。複数の店を見比べてから購入するのがコツです。
・塩辛・イカの一夜干し:函館産スルメイカを使用したものを選ぶと鮮度・風味ともに抜群
・イクラ醤油漬け:量り売りで購入できる店も多く、少量からお試し可能
・毛ガニ・タラバガニ:茹でたてを選ぶと帰宅後すぐに食べられて便利
・松前漬け:昆布・数の子・するめを漬け込んだ函館の郷土食で日持ちもする
試食サービスを設けている店舗も多く、実際に味を確認してから購入できるのが朝市買い物の強みです。量り売りの海産物は鮮度が命なので、購入するタイミングは朝市を出る直前に合わせると安心です。
発送・宅配サービスの活用法
大量の海産物を買いたいが荷物になるという方には、宅配発送サービスの活用がおすすめです。朝市内の多くの店舗が全国発送に対応しており、クール便で鮮度を保ったまま自宅に届けてくれます。毛ガニやタラバガニなどの大型商品は特に発送が便利です。
旅行中の最終日に朝市を訪れ、宅配で送って身軽に観光を続けるというプランも賢い使い方です。購入した商品の保冷パック対応も多くの店で行っているため、当日持ち帰りも問題ありません。
朝市とあわせて楽しみたい函館の自然・アウトドアスポット

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函館山と元町エリアの散策
函館朝市で朝食を済ませたら、午前中の散策に最適なのが函館山と元町エリアです。函館山の山頂からは、世界三大夜景に数えられる函館の夜景が楽しめますが、昼間の展望も素晴らしく、津軽海峡や函館湾を一望できます。ロープウェイで気軽に山頂へアクセスできます。
山麓の元町エリアは、坂道と洋館が独特の景観を作り出す函館屈指の観光地です。旧函館区公会堂や八幡坂など、フォトジェニックなスポットが点在しており、歩いて回るだけでも十分楽しめます。朝市から市電で移動でき、午前中にまとめて観光できるのが便利なポイントです。
大沼国定公園で味わう自然
函館市内から車や電車で約30〜40分の場所にある大沼国定公園は、北海道駒ヶ岳を背景に湖沼群が広がる絶景スポットです。カヌーや遊覧船、サイクリングなど季節ごとに多彩なアクティビティが楽しめ、朝市とセットにして1日プランを組むのに最適です。
春の新緑・夏の湖面反射・秋の紅葉・冬の白銀と四季折々の表情を見せる大沼は、アウトドア好きには見逃せないスポット。湖畔には遊歩道も整備されており、気軽なハイキングや自然散策も楽しめます。
近郊のキャンプ場で過ごす函館旅
函館近郊にはアウトドア派にうれしいキャンプ場も点在しています。大沼周辺には湖畔でのキャンプが楽しめる施設があり、自然の中でゆったりと過ごす非日常体験が可能です。なっぷマガジンでも函館・道南エリアのキャンプ場情報を多数掲載しています。
朝市で買った新鮮な海産物をキャンプ場でBBQして味わうというプランは、旅の思い出をより豊かにしてくれます。函館近郊のキャンプ場は夏シーズンは予約が埋まりやすいため、早めの予約が鉄則です。
さいごに

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函館朝市は、新鮮な海の幸・いか釣り体験・豊富なお土産と、観光客が求めるすべてが一か所に凝縮された特別な場所です。早起きして朝の空気の中で食べる海鮮丼は、函館旅の最高のスタートを飾る体験になるはずです。どんぶり横丁での丼選びからいか釣り体験まで、ぜひ時間に余裕を持って楽しんでください。
朝市を楽しんだ後は、函館山や大沼国定公園など自然豊かなスポットへ足を延ばし、函館の多彩な魅力を堪能しましょう。朝市→元町散策→大沼アウトドアという流れは、初めての方にもリピーターにも満足度の高い黄金コースです。なっぷマガジンでは函館近郊のキャンプ場や宿泊施設の情報も随時更新していますので、アウトドア派の旅のプランニングにもぜひお役立てください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。















