
函館赤レンガ倉庫の楽しみ方完全ガイド!見どころやグルメ・アクセスも紹介
函館を代表する観光スポット、函館赤レンガ倉庫(金森赤レンガ倉庫)。明治時代に建てられた赤レンガの倉庫群がベイエリアに立ち並び、ショッピングやグルメ、夜景まで一日中楽しめる人気観光地です。この記事では、エリア別の見どころから季節のイベント、アクセス情報まで、訪れる前に知っておきたい情報をまとめてご紹介します。
記事の目次
函館赤レンガ倉庫(金森赤レンガ倉庫)とは

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函館赤レンガ倉庫とは、北海道函館市のベイエリアに建ち並ぶ歴史的な倉庫群を商業施設として再生した観光スポットです。正式名称は金森赤レンガ倉庫といい、ショッピング・グルメ・イベントなど多彩な楽しみが凝縮されています。函館観光の定番として、年間を通じて国内外から多くの旅行者が訪れる人気スポットです。
| スポット・施設名 | 金森赤レンガ倉庫 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市末広町14-12 |
| 営業時間 | 9:30〜19:00(店舗・季節により異なる) |
| アクセス | 函館市電「十字街」電停より徒歩約5分 |
| 駐車場 | あり(タイムズ金森赤レンガ倉庫/有料・1,000円以上利用で2時間無料) |
| 料金 | 入場無料(各店舗の飲食・購入は別途) |
| URL | https://hakodate-kanemori.com/ |
明治から続く倉庫群の歴史
金森赤レンガ倉庫の歴史は明治時代にさかのぼります。函館は古くから北海道の玄関口として栄えた港町で、この倉庫群はかつて物資の保管・流通拠点として使われていました。レンガ造りの重厚な外観は当時の建築技術を伝えるもので、長い歳月を経て今もその姿を留めています。
1988年に商業施設としてリニューアルオープンし、歴史的建造物を活かした観光・商業空間として新たな役割を担うようになりました。単なるショッピングモールにとどまらない文化的価値を持つ場所として知られ、明治期の面影を残す貴重な存在です。
ベイエリアのランドマークとしての魅力
函館湾に面したベイエリアに位置する金森赤レンガ倉庫は、港の景色と赤レンガの建物が織りなす絵画のような風景が最大の魅力です。昼間は青空と海のコントラストが美しく、夜はライトアップされた倉庫群が水面に映り込む幻想的な景色を楽しめます。函館の街歩きの起点としても最適なロケーションです。
4つのエリア別に楽しむ赤レンガ倉庫の見どころ

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金森赤レンガ倉庫は複数の棟で構成されており、それぞれ異なるテーマで楽しめます。大きく分けると、金森洋物館・BAYはこだて・函館ヒストリープラザ・金森ホールの4つのエリアがあります。訪れる前に各エリアの特徴を把握しておくと、効率よく観光を楽しめます。
金森洋物館でショッピング
金森洋物館は、雑貨・ファッション・インテリアなどのショップが集まるショッピングエリアです。函館や北海道にまつわるオリジナルグッズをはじめ、センスの良いセレクトショップが並んでいます。旅の記念品や大切な人へのお土産探しにぴったりで、見て回るだけでも楽しい空間です。
館内は赤レンガの壁や木の梁を活かした空間で、ショッピングしながら歴史的な建築美も味わえます。雰囲気が良く写真映えスポットとしても人気が高いため、インテリア好きの方にも特におすすめです。
BAYはこだてで雑貨とクルーズ
BAYはこだては、港に面した開放的なロケーションが特徴のエリアです。個性的な雑貨店やカフェが入居し、ゆっくり散策しながらショッピングを楽しめます。建物前には広場が設けられ、海を眺めながら休憩できるスペースもあります。
また、BAYはこだてのそばからは函館湾を巡るクルーズ船に乗船することができます(季節運航)。海から眺める赤レンガ倉庫や函館山の景観は、陸上とはひと味違う感動を与えてくれます。天気の良い日はぜひ乗船を検討してみてください。
函館ヒストリープラザで地ビールとお土産
函館ヒストリープラザは、函館の歴史や文化をテーマにしたエリアで、お土産ショップや飲食店が充実しています。明治の面影が色濃く残るレンガ倉庫内には工場直送の地ビールが楽しめるビアホールがあり、函館オリジナルのクラフトビールを味わえます。
お土産を買いながら一杯楽しむ過ごし方が、旅行者に人気です。函館の海産物を使った加工品やスイーツなども豊富に揃っており、まとめてお土産を調達したい方にも便利なエリアです。
金森ホールとフォトスポット
金森ホールは広さ約440平方メートル・約200名収容できる多目的ホールで、コンサートや演劇、講演会など各種イベントに利用されています。訪問時にイベントが開催されている場合は、地元の文化に触れる絶好のチャンスです。倉庫と港が一望できるベイエリアの広場は、絶好のフォトスポットとして知られています。
特に夕暮れから夜にかけては、ライトアップされた赤レンガと函館湾の夜景が幻想的な雰囲気を醸し出します。写真好きの方はカメラを忘れずに持参しましょう。建物の細部に刻まれたレンガのテクスチャや窓枠なども、こだわりのある写真が撮れるポイントです。
赤レンガ倉庫で味わいたいグルメと人気のお土産

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函館赤レンガ倉庫は、グルメとショッピングの両方が楽しめる場所です。新鮮な海の幸を使った料理から地元ならではのスイーツ、持ち帰りたいお土産まで、食に関する楽しみが豊富に揃っています。観光の合間においしいものを探してみましょう。
函館ビヤホールの地ビールと海鮮
函館ヒストリープラザ内にある函館ビヤホールは、赤レンガ倉庫のグルメを語る上で外せない存在です。函館産の素材を活かしたオリジナルクラフトビールは、ここでしか飲めない味わい。赤レンガの内装の中でゆったりと飲むビールは格別です。
フードメニューには、函館近郊で水揚げされた新鮮な海鮮を使った料理が並びます。イカやウニ、ホタテなど北海道らしい食材を使ったメニューは、旅の思い出とともに味わいたいひと皿です。ランチタイムから夕食まで幅広い時間帯で利用できます。
スイーツ・カフェのおすすめ
赤レンガ倉庫周辺には、休憩にぴったりのカフェやスイーツショップも点在しています。函館牛乳を使ったソフトクリームや、北海道産素材のチーズケーキなど、北海道らしいスイーツが充実しています。観光の合間に立ち寄ってエネルギーを補給しましょう。
テラス席のあるカフェでは、海を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。天気の良い日は外の空気を感じながら飲み物やスイーツを楽しむのがおすすめです。行列ができる人気店もあるため、時間に余裕を持って訪れると安心です。
函館らしい定番お土産
金森赤レンガ倉庫内のショップでは、函館・北海道を代表するお土産が多数取り揃えられています。持ち帰りたい定番土産の例を紹介します。
・いか塩辛・昆布製品:函館の豊かな海の恵みを活かした加工品
・函館塩ラーメンの素:自宅で函館の味を再現できる人気商品
・北海道産チーズ・バター菓子:道産素材を使ったスイーツ系みやげ
・オリジナル雑貨・アパレル:赤レンガ倉庫や函館をモチーフにしたデザイングッズ
お土産ショップは金森洋物館・函館ヒストリープラザを中心に複数あります。各店舗をめぐりながら自分のお気に入りを見つける楽しさも、赤レンガ倉庫観光の醍醐味です。
夜景・ライトアップと季節のイベント

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函館赤レンガ倉庫は、昼間だけでなく夜の表情も格別です。季節ごとにさまざまなイベントが開催されており、訪れるタイミングによって異なる雰囲気を楽しめます。旅行の計画を立てる際は、夜の時間帯や季節のイベントもぜひ考慮してみてください。
夕暮れから夜のライトアップ
日が沈み始めると、金森赤レンガ倉庫はオレンジ色の光に包まれます。赤レンガの外壁に当たるライトアップと、海面に映る光の反射が合わさり、昼間とはまったく異なる幻想的な雰囲気を演出します。函館のベイエリアが最も美しく輝く時間帯といえるでしょう。
ライトアップされた倉庫を背景に函館湾を眺めるこの景観は、多くの旅行者が「函館に来てよかった」と感じる瞬間のひとつ。夕食前後の時間帯に散策するプランがおすすめです。防寒対策をしっかりして、じっくり夜景を楽しんでください。
はこだてクリスマスファンタジー
毎年11月下旬から12月25日頃にかけて開催されるはこだてクリスマスファンタジーは、赤レンガ倉庫前の広場に巨大なクリスマスツリーが登場する冬の一大イベントです。北欧の姉妹都市から贈られたモミの木が飾られ、その点灯式を目当てに多くの観光客が訪れます。
期間中は花火やライブパフォーマンスなども予定され、冬の函館旅行のハイライトとして人気を博しています。雪が積もった赤レンガとイルミネーションの組み合わせは、他では見られない特別な景色。寒さは厳しいですが、その分感動も大きい冬の名物イベントです。
春夏のベイエリア散策
雪解けが進む春から夏にかけては、ベイエリアが一気ににぎわいを増します。気温が上がるとテラス席での飲食やクルーズ船が快適に楽しめるようになり、青空と海と赤レンガのコントラストが美しい季節。周辺の花壇や緑も映え、散策するだけで気持ちのいい時間を過ごせます。
夏には函館の港まつりや各種野外イベントも周辺で開催されます。旅行の時期に合わせてイベント情報を事前にチェックしておくと、より充実した観光プランが立てられます。
赤レンガ倉庫と合わせて巡りたい周辺の自然・絶景スポット

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函館赤レンガ倉庫を拠点に、周辺には自然の絶景や歴史情緒あふれるスポットが点在しています。せっかく函館を訪れるなら、ベイエリアだけにとどまらず、近隣のスポットもあわせて巡ってみましょう。
函館山からの絶景夜景
函館山は、世界三大夜景のひとつに数えられることもある絶景スポットです。標高334メートルの山頂から見下ろすと、函館の市街地がくびれた地形に沿って光の帯を描き、夜の海に浮かぶように輝く姿を一望できます。赤レンガ倉庫からロープウェイ乗り場までのアクセスも比較的容易です。
夕暮れ時から夜にかけての時間帯に展望台を訪れるのがベスト。混雑する場合があるため、特に観光ピーク時は時間に余裕を持って向かうことをおすすめします。
元町エリアの坂道散策
赤レンガ倉庫から徒歩圏内に位置する元町エリアは、函館の歴史と異国情緒を感じられる散策スポットです。幕末から明治にかけて開港した函館の面影を残す西洋風の建築物や、函館ハリストス正教会・旧函館区公会堂などの歴史的建造物が坂道沿いに建ち並んでいます。
なかでも八幡坂は、石畳の坂道の先に函館湾が広がる景観が美しく、写真スポットとして有名です。赤レンガ倉庫と合わせて半日〜1日かけてゆっくり歩いて回るのがおすすめの楽しみ方です。
周辺のキャンプ場・自然体験スポット
函館周辺には、自然の中でアウトドアを楽しめるキャンプ場も点在しています。市街地から少し足を延ばせば、海や山に囲まれた豊かな自然の中でのびのびと過ごせるサイトが見つかります。函館観光を楽しんだ後、キャンプで星空を眺めながら旅の余韻に浸るのも贅沢な時間の使い方です。
なっぷでは函館・道南エリアのキャンプ場を検索・予約できます。赤レンガ倉庫観光と組み合わせて、アウトドアも満喫する欲張りな旅の計画を立ててみてはいかがでしょうか。
アクセスと営業時間・駐車場情報

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函館赤レンガ倉庫(金森赤レンガ倉庫)へのアクセス方法と、車での訪問時に知っておきたい駐車場情報をまとめます。事前に移動手段を確認して、スムーズに観光を楽しみましょう。
JR函館駅・市電からのアクセス
電車・市電を利用する場合は、函館市電「十字街」電停下車、徒歩5分が最寄りです。JR函館駅からは徒歩で約15〜20分、または函館駅前電停から市電に乗車して十字街電停で下車するルートが便利です。
函館駅周辺からは観光用の路面電車が運行しており、ベイエリアから元町・函館山方面への移動にも活用できます。1日乗車券を購入すると移動コストを抑えながら市内の主要観光地を巡れるため、徒歩と組み合わせた観光に最適です。
車での行き方と駐車場
車でアクセスする場合、お車でお越しの際はタイムズ金森赤レンガ倉庫駐車場が利用可能で、1,000円以上施設利用の方は2時間まで無料となります。観光シーズンや週末は混雑することが多いため、早めの時間帯に到着するか、周辺の駐車場を事前に確認しておくことをおすすめします。
北海道内各地からのドライブでは、函館ICから市街地へのアクセスが一般的なルートです。カーナビには「金森赤レンガ倉庫」で検索すると案内が出ます。駐車場の料金や収容台数は時期によって異なる場合があるため、公式サイトで最新情報を確認してください。
さいごに

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函館赤レンガ倉庫(金森赤レンガ倉庫)は、歴史的な建築美・ショッピング・グルメ・夜景・季節のイベントと、函館観光のエッセンスがぎゅっと凝縮された場所です。ベイエリアに漂う港町の情緒を感じながら、それぞれのエリアをゆっくり歩いて回るだけで、函館旅行の充実度が格段に上がります。
周辺には函館山の夜景や元町の坂道散策、アウトドアが楽しめるキャンプ場など魅力的なスポットも多数あります。なっぷでは道南エリアのキャンプ場情報も掲載しているので、函館観光と自然体験をセットにした旅のプランニングにぜひご活用ください。函館の魅力的な旅をお楽しみに!
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