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白馬ロープウェイで絶景空中散歩を楽しめるおすすめ4選

白馬エリアには、北アルプスの大自然を手軽に体感できるロープウェイ・ゴンドラが複数点在しています。栂池パノラマウェイや八方尾根、岩岳、五竜など、それぞれに異なる魅力があり、初心者から山好きのベテランまで幅広く楽しめます。本記事ではおすすめ4選の特徴・料金・アクセスを比較してご紹介します。

白馬のロープウェイ・ゴンドラの魅力とは

出典;PIXTA

北アルプスの絶景に一気にアクセスできる

白馬村は長野県北西部に位置し、標高3000m級の北アルプスを間近に望む山岳リゾートです。ロープウェイやゴンドラを使えば、登山経験のない方でも標高1,300〜1,900m級の山上エリアに短時間でアクセスできます。体力に自信がなくても絶景を楽しめるのが最大の魅力です。

山頂エリアでは、晴れた日には白馬三山をはじめとする北アルプスの峰々が一望できます。眼下に広がる白馬の田園風景と、眼前にそびえる岩峰のコントラストは、ほかではなかなか味わえない感動的な景色です。

夏の高山植物と秋の紅葉が見どころ

白馬のロープウェイが賑わうのは夏から秋にかけてのシーズンです。7〜8月には高山植物が咲き誇り、ニッコウキスゲやチングルマなどが登山道を彩ります。山頂付近の気温は真夏でも20℃前後と涼しく、避暑旅行としても人気です。

9月下旬〜10月上旬にはナナカマドやダケカンバが赤や黄に染まり、山全体が錦秋の景色に包まれます。車窓から眺める紅葉は格別で、季節ごとに表情を変える白馬の山をゴンドラから気軽に体感してみてください。

白馬のロープウェイでおすすめのスポット4選

白馬エリアには個性豊かなロープウェイ・ゴンドラが揃っています。高層湿原ハイキングなら栂池パノラマウェイ、名峰を映す八方池を目指すなら八方アルペンライン、絶景カフェなら岩岳ゴンドラ ノア、高山植物園を散策するなら白馬五竜テレキャビンがおすすめです。目的に合わせて選んでみましょう。

栂池パノラマウェイ(つがいけロープウェイ)

出典;PIXTA

標高1900mの栂池自然園で高層湿原ハイキング

栂池パノラマウェイは、ゴンドラリフト「イヴ」とロープウェイの2段階で栂池自然園へアクセスします。6人乗りのゴンドラ「イヴ」は約20分、栂池ロープウェイは20分間隔で運行し、多客時は増発されます。乗り継ぎの栂の森駅では、眼前に白馬岳の岩肌が迫り、写真撮影スポットとしても人気です。

ロープウェイを降りた先に広がる栂池自然園は、国内でも有数の高層湿原です。木道が整備されており、ミズバショウ(6月)やワタスゲ(7月)、ニッコウキスゲ(8月)など、時期ごとに異なる植物が鑑賞できます。片道1〜2時間ほどののんびりハイキングで自然を満喫できるため、小さなお子様連れのファミリーにも人気です。

料金・営業期間・アクセス

スポット・施設名 栂池パノラマウェイ(つがいけロープウェイ)
営業期間 6月上旬〜10月下旬
アクセス 安曇野ICから車で80分/糸魚川ICから車で60分/JR大糸線白馬駅からバスで30分
料金 往復乗車券+自然園入園券:大人4,000円/小児2,200円
URL https://www.tsugaike.gr.jp/

白馬八方尾根 ゴンドラリフト「アダム」・八方アルペンライン

出典;PIXTA

八方池までのトレッキングルート

白馬八方尾根スキー場が誇るゴンドラリフト「アダム」と2本のリフトを乗り継ぐ「八方アルペンライン」は、標高約1830mの八方池山荘までアクセスできます。アダムゴンドラ、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフトを含む総延長約3,445mのコースで、グラートクワッドリフトを降りると標高1,830mの八方池山荘に到着します。ここから八方池(標高約2060m)までは尾根道を歩くコースで、登山入門者にも人気です。

八方池は晴れた日に白馬三山を水面に映し出すことで知られ、「逆さ白馬」と呼ばれる絶景スポットとして写真愛好家からも注目を集めています。尾根道の両脇にはシモツケソウなどの高山植物が咲き、歩きながら変わる景観を楽しめます。ハイキングが難しい場合は山荘テラスでの休憩だけでも十分な眺望が得られます。

料金・営業期間・アクセス

スポット・施設名 白馬八方尾根 ゴンドラリフト「アダム」・八方アルペンライン
住所 長野県北安曇郡白馬村大字北城八方4258
営業時間 8:00〜16:30 ※日によって営業時間は異なる
料金 往復運賃:大人3,500円/子ども2,300円
URL https://www.happo-one.jp/

白馬岩岳マウンテンリゾート(岩岳ゴンドラ ノア)

出典;PIXTA

絶景テラスHAKUBA MOUNTAIN HARBOR

白馬岩岳マウンテンリゾートの岩岳ゴンドラ ノアは、山麓駅から山頂駅まで一気にアクセスできるゴンドラです。標高1,289mの岩岳山頂からは北アルプスや白馬村、北信の山々など360°の展望が広がります。山頂エリアには絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」があり、カフェ・レストランで食事や軽食を楽しみながら景色を満喫できます。

山頂エリアではカフェ以外にも、マウンテンバイクや絶景ブランコ、多彩なアウトドアアクティビティが揃っています。子どもから大人まで楽しめる芝生広場もあり、「山頂で遊ぶ」という新感覚の体験ができるスポットです。ゴンドラに乗るだけでなく、山頂で半日じっくり過ごせるコンテンツの充実度は4選の中でもトップクラスといえます。

料金・営業期間・アクセス

スポット・施設名 白馬岩岳マウンテンリゾート(岩岳ゴンドラ ノア)
住所 長野県北安曇郡白馬村大字北城12056
営業時間 8:30〜17:00(ゴンドラ下り最終16:50)
料金 大人2,900円/子ども1,600円/ペット800円(一頭につき)
駐車場 1000台以上収容可能、基本無料
URL https://iwatake-mountain-resort.com/

白馬五竜テレキャビン

出典;PIXTA

アルプス平自然遊歩道と高山植物園

白馬五竜テレキャビンは、エスカルプラザ(山麓駅)からアルプス平(山頂駅)まで8分間で結ぶ8人乗りのゴンドラで、標高1,515mのアルプス平駅に到着します。山頂駅からは北アルプスを正面に望む広大な草原が広がり、特に注目なのが「白馬五竜高山植物園」です。200万株以上の高山植物が芽吹き、季節の移ろいとともに変化するダイナミックな山々の景色に包まれます

植物園に隣接するアルプス平自然遊歩道は、ゆっくり歩いても1周約30分ほどの気軽なコースです。さらに体力に余裕があれば、地蔵の頭を経由して小遠見山(標高約2007m)まで足を延ばすトレッキングも楽しめます。植物観察からしっかりしたトレッキングまで、自分のペースに合わせて楽しめる点が五竜テレキャビンの大きな魅力です。

料金・営業期間・アクセス

スポット・施設名 白馬五竜テレキャビン
住所 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
営業時間 8:15〜上り最終16:00、テレキャビン下り最終16:30
料金 往復運賃:大人3,000円/子ども1,500円
駐車場 あり(900台)
URL https://www.hakubagoryu.com/

ロープウェイ観光と合わせて楽しみたい白馬のアウトドア体験

出典;PIXTA

周辺キャンプ場でアルプスの朝を迎える

白馬エリアにはロープウェイの各駅から比較的近い位置にキャンプ場が点在しており、山岳観光とアウトドア泊を組み合わせた旅が楽しめます。早朝の澄んだ空気の中でテントを開けると、目の前に北アルプスがそびえる贅沢な景色が広がります。ロープウェイが動き出す時間に合わせて行動できるのも、現地泊ならではのメリットです。

日帰りでは味わえない「アルプスの朝焼け」や「満天の星空」を体験したい方には、白馬エリアのキャンプ場がおすすめです。なっぷでは白馬村周辺のキャンプ場を多数掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。

山の服装・持ち物のポイント

ロープウェイで標高2000m近い山頂に上がると、真夏でも気温は平地より10℃以上低くなることがあります。快適に観光・トレッキングを楽しむために、以下の点を参考にしてください。

 

レイヤリング:Tシャツ+薄手のフリースや風を通さないアウターで体温調節を
雨具:山の天気は変わりやすいため、コンパクトなレインウェアが必携
歩きやすい靴:ハイキングコースではソールの厚いトレッキングシューズが安心
日焼け止め・サングラス:高山は紫外線が強いため必須
水分・行動食:コースによっては補給できない区間もあるため事前準備を

 

万全の準備で出かけることで、白馬の山をより安全・快適に楽しめます。特に小さなお子様やシニアの方と一緒の場合は、天候情報を出発前にしっかり確認しておきましょう。

さいごに

出典;PIXTA

白馬エリアのロープウェイ・ゴンドラおすすめ4選として、栂池パノラマウェイ・八方アルペンライン・岩岳ゴンドラ ノア・五竜テレキャビンをご紹介しました。それぞれに個性があり、高層湿原ハイキング・名峰を映す池・絶景カフェ・高山植物園と、求める体験によって行き先を選ぶのが白馬ロープウェイ観光の醍醐味です。

日帰りでも十分楽しめますが、キャンプ場や宿泊施設を組み合わせて1泊以上の旅程にすると、早朝・夕暮れ・夜と時間帯によって変化する北アルプスの表情を存分に味わえます。ぜひ本記事を参考に、自分に合った白馬のロープウェイ旅を計画してみてください。なっぷでは白馬村周辺のキャンプ場・グランピング施設も多数掲載しています。

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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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