
石狩の朝市完全ガイド!新鮮魚介が並ぶ人気漁港朝市3選と楽しみ方
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石狩の朝市とは?札幌近郊で楽しめる浜値の海鮮スポット

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石狩市は日本海と石狩湾に面した漁業の盛んなエリアです。2004年に石狩・厚田・浜益の3漁協の合併で誕生した石狩湾漁業協同組合の名物が、3カ所の本所と支所で開催されている「朝市」で、漁師直営ならではの鮮度とリーズナブルさが最大の魅力。春から秋の季節限定開催が基本で、訪れるたびに旬に出会える楽しさがあります。
石狩湾漁協が運営する3つの漁港朝市
石狩市内の代表的な朝市は、いしかり湾漁協朝市・厚田港朝市・浜益ふるさと市場の3か所。札幌に一番近い石狩湾新港のほか、厚田漁港と浜益漁港でも開かれているので、早起きして朝市巡りをするのもオススメです。開催期間や扱う魚介がそれぞれ異なるため、同じ時期にはしごする楽しみ方もあります。
札幌から車で約1時間の好アクセス
札幌市中心部から石狩市方面へは、国道231号線(通称・オロロンライン)を北上するのが一般的なルート。石狩湾新港エリアなら約40分、厚田区までは1時間前後で到着できます。早朝出発でも「朝ごはん代わりに海鮮を食べて買い物」という弾丸プランが成立するほどの距離感で、日帰りトリップに最適です。
石狩で行きたい人気漁港朝市3選

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石狩市内の3つの朝市は、それぞれ異なる雰囲気と品揃えを持っています。旅のスタイルや目的に合わせて選ぶと、より満足度の高い朝市体験ができます。以下で各朝市の詳細を紹介します。
厚田港朝市(石狩市厚田区)
厚田港朝市は石狩の朝市の中でももっとも知名度が高いスポットです。4月上旬から10月中旬まで毎日開催され、季節ごとの旬の魚介と漁師の加工品が揃う厚田港の朝市で、コの字型に並ぶ20軒の店舗が早朝から賑わいます。地元漁師が水揚げしたカレイ・ヒラメ・ウニ・サケなどが並び、観光客だけでなく地元のリピーターも多く集まります。
| スポット・施設名 | 厚田港朝市 |
|---|---|
| 住所 | 北海道石狩市厚田区厚田(厚田漁港内) |
| 営業時間 | 4月上旬〜10月中旬 7:00〜14:00頃(期間中毎日開催/荒天時休み) |
| アクセス | 札樽自動車道「札幌北IC」から国道231号線を留萌方面へ約40km(約60分) |
| 料金 | 入場無料(商品代別途) |
厚田港朝市の旬は、4月〜6月にカレイ類・ヒラメ・タコ・ソイ、5月〜6月にシャコ・マメイカ、6月〜8月にホタテ、7月〜8月中旬にウニ、9月〜10月にサケ、4月〜10月には加工品と、シーズンを通じて多彩。漁の状況や天候によって中止となる場合もあるため、事前に石狩湾漁協や道の駅あいろーど厚田の情報を確認してから出かけるのがおすすめです。
いしかり湾漁協朝市(石狩湾新港東ふ頭)
石狩湾新港の東ふ頭エリアで開催される朝市で、札幌から最も近いロケーションが特徴です。石狩湾新港東ふ頭で毎年4月上旬から7月中旬ころまで毎日開催される漁港朝市で、カレイやヒラメ、タコ、シャコなど春〜初夏の魚介が中心。週末の早朝は朝市目当ての家族連れで賑わいます。
| スポット・施設名 | いしかり湾漁協朝市 |
|---|---|
| 住所 | 北海道石狩市新港東4丁目800-2(石狩湾漁業協同組合本所) |
| 営業時間 | 4月上旬〜7月中旬 7:00〜12:00頃(期間中毎日開催/荒天時休み) |
| アクセス | 札樽自動車道「札幌北IC」から国道231号線経由 約19km |
| 料金 | 入場無料(商品代別途) |
旬は4月〜6月にカレイ類・ヒラメ・タコ・ソイ・ホタテ・加工品(ワカサギ佃煮、糠ニシン、ホッケ開きなど)、5月にチカ、5月〜6月にシャコ。3か所の中では札幌からのアクセスが最もスムーズで、「早起きして朝市だけサッと行く」使い方に向いています。開催日程は年ごとに変わることがあるため、最新情報を石狩湾漁協で確認しましょう。
浜益ふるさと市場(石狩市浜益区)
厚田港よりさらに北に位置する浜益区で開催される朝市です。アクセスに少し時間がかかるぶん、観光地化されすぎない素朴な漁村の雰囲気が残っているのが魅力。浜益区の浜益漁港荷捌所で毎年4月中旬から5月中旬の毎週日曜日に開催される限定色の強い朝市で、旬の時期には地元でしか手に入りにくい鮮魚や加工品が並びます。
| スポット・施設名 | 浜益ふるさと市場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道石狩市浜益区浜益(浜益漁港荷捌所) |
| 営業時間 | 4月下旬〜5月中旬の毎週日曜日 7:00〜12:00頃(荒天時休み) |
| アクセス | 札樽自動車道「札幌北IC」から国道231号線を留萌方面へ約70km(約90分) |
| 料金 | 入場無料(商品代別途) |
浜益では、石狩湾新港・厚田の両朝市では見かけない牡蠣が販売されていることもあり、地物ならではの品揃えが魅力。厚田港朝市と浜益ふるさと市場を同じ日にはしごするドライブコースも人気で、国道231号線沿いに海を眺めながら北上するプランは石狩ドライブの定番として定着しています。
石狩の朝市で出会える旬の魚介カレンダー

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石狩の朝市は季節によって並ぶ魚介がガラリと変わります。お目当ての魚介がある場合は時期を選んで訪れると外れが少なくなります。以下に大まかな旬の目安をまとめました。
春(4〜6月)カレイ・ヒラメ・シャコ・ホタテ
石狩の朝市シーズンの幕開けとなる春は、カレイやヒラメが豊富に並びます。マガレイ・ソウハチ・クロガシラなど数種類が一度に揃うことも。4月から6月にはカレイ類、ヒラメ、タコ、ソイ、マス、4月と7月にはホタテ、5月から6月にはシャコやマメイカが出回り、鮮度抜群の魚介を産地価格で入手できます。
夏(7〜8月)ウニ・マメイカ・ホタテ
夏の朝市で人気No.1は何といってもウニ。石狩湾で獲れるバフンウニ・ムラサキウニは甘みが強く、水揚げ直後の鮮度で味わうと感動的です。本来であれば9月初旬までウニ漁は可能ですが、厚田漁港朝市でウニが買えるのは基本的にお盆時期までなので要注意。ホタテやマメイカも旬を迎え、屋台で焼いて食べる楽しみもあります。
秋(9〜10月)サケ・加工品
朝市シーズンの締めくくりとなる秋はサケの季節です。石狩川河口に近い石狩はサケ漁が盛んなエリアとして全国的に有名で、秋の朝市では新鮮なサケはもちろん、イクラ・筋子・サケトバなどの加工品も多く並びます。日持ちする加工品はお土産にも最適で、遠方から訪れるファンも少なくありません。
石狩の朝市を楽しむコツと持ち物

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はじめて朝市を訪れる際には、事前に準備しておくと現地で慌てずに済むポイントがいくつかあります。次の項目を参考にしてください。
開店直後の7〜8時台がねらい目
朝市は早い時間ほど品揃えが豊富です。人気の魚介は開店から1〜2時間で売り切れることも珍しくなく、特にウニやイクラ、大きめのカレイなど単価の高い品は争奪戦になりがち。7時台の開店に合わせて到着できるよう、逆算して家を出るのがベストです。
クーラーボックス・保冷剤・現金を忘れずに
鮮魚を持ち帰るには保冷対策が欠かせません。現地で氷を販売している場合もありますが、念のためクーラーボックスと保冷剤を自分で用意するのが安心。また、多くの出店がキャッシュレス非対応のため、現金(小銭含む)も十分に持参しましょう。
・クーラーボックス:鮮魚・活魚の持ち帰りに必須
・保冷剤または氷:夏場は特に大容量を準備
・現金:1,000円札・500円玉・小銭を十分に用意
・エコバッグ:袋を持参するとスムーズに購入できる
・動きやすい服装・靴:漁港は床が濡れていることがある
売り切れや荒天中止に注意
石狩の朝市は天候や漁の状況によって中止・縮小になることがあります。日本海に面した石狩は波が高くなりやすく、荒天時は漁自体が休みになることも。遠方から訪れる場合は、石狩湾漁協の公式情報や道の駅の案内を事前に確認し、当日朝も念のためチェックしてから出発するのが賢明です。
朝市と一緒に楽しみたい石狩の観光スポット

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石狩の朝市は早朝に終わることが多いため、午前中には観光の時間がたっぷり残ります。せっかく足を運ぶなら、周辺のスポットと組み合わせて充実した1日プランを組みましょう。
道の駅あいろーど厚田で厚田グルメを堪能
厚田港朝市のすぐそばにある道の駅あいろーど厚田は、石狩湾を一望できる展望デッキや地元グルメが楽しめる複合施設。朝市で買い物を楽しんだ後、温かい海鮮メニューや地元スイーツを味わうのが定番コースです。お土産コーナーも充実しており、朝市で買い逃した加工品を補完するのにも便利です。
厚田・浜益エリアのキャンプ場で獲れたて魚介BBQ
厚田区・浜益区にはオートキャンプ場や無料キャンプ場が点在しています。朝市で仕入れた獲れたての魚介をその日のBBQで焼くという贅沢なプランは、アウトドア好きに大人気。なっぷではこのエリアの複数のキャンプ場を検索・予約できるので、朝市と合わせて一泊二日のプランを計画してみてください。
恋人の聖地・厚田公園展望台でドライブ休憩
厚田区には「恋人の聖地」として認定された厚田公園展望台があります。小高い丘の上から石狩湾の大パノラマを望める絶景スポットで、天気の良い日には増毛・暑寒別岳まで見渡せます。朝市帰りのドライブ休憩にぴったりで、夕暮れ時の眺めも格別。日帰りドライブの締めくくりにも最適です。
さいごに

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石狩の朝市は、札幌近郊でありながら本物の漁港文化に触れられる貴重なスポットです。いしかり湾漁協・厚田港・浜益ふるさと市場の3か所はそれぞれ個性が異なり、季節ごとに並ぶ魚介も移り変わります。旬の時期に訪れれば、ウニ・サケ・カレイなど北海道を代表する海の幸を産地価格で手に入れられます。
クーラーボックスと現金を準備して早起きし、開店直後の活気ある朝市を体験してみてください。道の駅や展望台、キャンプ場と組み合わせた1日プランもぜひ計画を。なっぷマガジンでは、石狩・厚田エリアのキャンプ場情報も多数掲載しています。朝市で仕入れた新鮮な魚介を焼き上げる「海鮮キャンプ」は、北海道ならではの極上体験です。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。















