
苫小牧発着フェリーで八戸へ!時刻表・料金・船内設備とキャンプ旅の楽しみ方
記事の目次
苫小牧〜八戸フェリー(シルバーフェリー)の基本情報

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苫小牧と八戸を結ぶフェリー航路は、シルバーフェリー(川崎近海汽船)が運航しています。北海道と青森・岩手方面を結ぶ物流ルートでもあり、旅客向けにも快適な設備を備えた船が就航しています。
運航会社と航路の特徴
シルバーフェリーは川崎近海汽船が運航する旅客・貨物兼用のフェリーです。苫小牧西港と八戸港を結び、年間を通じて毎日運航。本州側の発着港が八戸のため、東北道・八戸道を使えば東北各地や首都圏へのアクセスも良好です。船体は大型で乗用車・トラック・バイク・自転車を積載でき、展望浴室やレストランなど旅客設備も整っています。
所要時間と1日の便数
苫小牧〜八戸間の所要時間は約7〜8時間が目安。八戸・苫小牧から毎日4便体制で運航しています。夜行便と昼行便が設定されており、夜行便なら出発地での日中を有効に使い、翌朝には目的地へ到達できるため、滞在時間を最大化したい旅行者に重宝されています。ダイヤは時期により変更になる場合があるため、予約前に公式サイトで最新の時刻を確認しましょう。
北海道フェリー主要ルートの中での位置づけ
北海道へのフェリールートは、大きく「苫小牧〜仙台・名古屋(太平洋フェリー)」「苫小牧〜八戸(シルバーフェリー)」「函館〜青森(津軽海峡フェリー)」などに分かれます。シルバーフェリーの苫小牧〜八戸ルートは、所要時間が比較的短く運賃も手頃でコストパフォーマンスに優れ、東北・関東方面の旅行者に支持されています。函館ルートより道央エリアへ直接アクセスできるのも魅力です。
時刻表と料金プランを詳しくチェック

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乗船を検討する際にまず気になるのが時刻表と料金です。ここでは苫小牧発・八戸発それぞれの便の概要と、旅客・車両の料金体系を解説します。最新情報は必ずシルバーフェリー公式サイトでご確認ください。
苫小牧発・八戸発の時刻表
シルバーフェリーは夜行便と昼行便を組み合わせた運航体制。苫小牧発の夜行便は夕方〜夜間に出港し翌朝に八戸着、八戸発も夜間出港・翌朝着の便があり、北海道入りを朝から始めたい旅行者に向いています。昼行便は日中出港・夕方〜夜間着のスケジュールで、到着後すぐに宿やキャンプ場へ向かいたい場合に便利です。具体的な発着時刻は季節やダイヤ改正で変わるため、予約前に公式サイトで確認しましょう。
旅客運賃と船室ごとの料金目安
旅客運賃は船室グレードによって異なります。最もリーズナブルな2等から、個室の特等室まで幅広い選択肢があり、繁忙期・閑散期・早割などで変動します。正確な金額は公式サイトでご確認ください。
・2等(カーペット):最安グレード。グループや家族旅行で利用しやすい
・2等寝台(ツーリスト):カーテン付きの個別バース。一人旅に人気
・1等(洋室):ベッドと窓付きの個室タイプ。ゆったり過ごしたい方向け
・特等(スイート):最上位グレード。ソファや専用設備を備える場合も
車・バイク・自転車の車両運賃
マイカーやバイクを載せる場合は旅客運賃に加えて車両運賃が必要です。乗用車は全長によって料金が変わり、一般的な乗用車(4〜5m程度)で片道数万円が目安。バイクは排気量・車体サイズによって区分され、125cc以下の小型から大型まで対応。自転車は比較的安価な料金で積み込めます。
インターネット予約割引・往復割引などお得な制度
シルバーフェリーでは複数の割引制度が用意されています。
・インターネット割引:公式サイトからのオンライン予約で旅客運賃が割引
・往復割引:往復乗船券をまとめて購入すると片道あたりがお得に
・早割:乗船日の一定日数前までの予約で適用される場合がある
・障がい者割引・学生割引:各種証明書の提示で適用される場合あり
特にインターネット予約は手続きが簡単な上に割引メリットも大きいため、積極的な活用がおすすめ。繁忙期の夏シーズンは早めの予約が安心です。
船内設備と船室の選び方

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約8時間の船旅を快適に過ごすには、船内設備と自分のスタイルに合った船室選びが重要です。シルバーフェリーでは複数の船舶が就航しており、それぞれ雰囲気が異なります。
就航船舶4隻の特徴
苫小牧〜八戸航路にはシルバープリンセス・シルバーティアラ・シルバーブリーズ・シルバーエイトの4隻が就航しています(ダイヤによって使用船舶は異なります)。ピンクをモチーフとした明るくかわいい船内、宝石をイメージした船内とビューシートからのオーシャンビュー、緑と木のテイストを基調とした心安らぐ船内でペット同伴室も充実、和のテイストを取り入れた癒しの空間など、船ごとにコンセプトが異なります。乗船前に公式サイトで使用船舶を確認しておくと計画が立てやすいでしょう。
2等・寝台・1等・特等それぞれの過ごし方
2等(カーペット席)は大部屋の雑魚寝スタイルで、コスト重視の旅行者やグループ旅行に向きます。枕や毛布のレンタルを活用すれば意外と快適です。2等寝台(ツーリスト)は上下2段のバース式でカーテンで仕切られ、一人旅や夫婦旅行に人気。1等・特等は個室またはそれに近い空間で、鍵付きドアや専用洗面設備を備えるケースもあり、旅の疲れをしっかり癒したい方におすすめです。
展望浴室・レストラン・自販機コーナーなどの設備
船内には展望浴室が設けられ、海を眺めながら入浴できます。夜行便では就寝前にひと風呂浴びるだけで翌朝のコンディションが変わります。レストランや軽食コーナーで食事が可能で、自販機コーナーも充実。売店でお土産や旅行グッズを購入できる場合もあります。
ペット同伴室と車内待機の可否
愛犬・愛猫との旅行の場合、ペット対応の専用室(ペットルーム)が用意されている場合があります。ただし船室への同伴は不可で、ペットはペットルームでの待機が基本。また車両甲板での車内待機は原則禁止のため、ペット同伴の際は必ず事前に公式サイトでルールを確認してから予約しましょう。
苫小牧港・八戸港フェリーターミナルへのアクセス

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フェリーをスムーズに利用するには、港へのアクセス方法を把握しておくことが大切。苫小牧西港と八戸港それぞれの行き方をまとめました。
苫小牧西港フェリーターミナルへのアクセス
シルバーフェリーが発着する苫小牧西港フェリーターミナルは、JR苫小牧駅からタクシーで約15分の距離。道央自動車道 苫小牧東ICから車で約20分、札幌市街地からは約100分が目安で、マイカーやレンタカー利用に便利な立地です。
| スポット・施設名 | 苫小牧西港フェリーターミナル(シルバーフェリー) |
|---|---|
| 住所 | 〒053-0003 北海道苫小牧市入船町1丁目2番34号 |
| アクセス | 道央自動車道 苫小牧東ICより車で約20分/JR苫小牧駅よりタクシーで約15分/JR苫小牧駅より道南バスで約20分 |
| 駐車場 | あり/有料(入庫より90分無料) |
| URL | https://www.silverferry.jp/ |
八戸港フェリーターミナルへのアクセス
八戸港フェリーターミナルは、JR八戸駅からタクシーで約20分、JR本八戸駅からタクシーで約15分の距離。八戸自動車道 八戸ICから車で約20分で、東北各地からマイカーで直接アクセスできます。2024年2月に新たな八戸港フェリーターミナルビルが完成し、同日にレストラン・売店がオープンしています。
| スポット・施設名 | 八戸港フェリーターミナル(シルバーフェリー) |
|---|---|
| 住所 | 〒039-1161 青森県八戸市大字河原木字海岸25 |
| アクセス | 八戸自動車道 八戸ICより車で約20分/JR八戸駅よりタクシーで約20分/JR本八戸駅よりタクシーで約15分/本八戸駅からシルバーフェリーシャトルバス(南部バス)で約20分 |
| 駐車場 | あり |
| URL | https://www.silverferry.jp/ |
シャトルバス・路線バスの活用術
マイカーを持たない旅行者やバイクを積まずに乗船する場合は、バスの活用が便利です。苫小牧側はJR苫小牧駅とフェリーターミナルを結ぶ道南バスが運行。八戸側はJR本八戸駅からシルバーフェリーシャトルバス(南部バス)が利用できます。ただし運行本数が限られる場合もあるため、乗船時刻に合わせて事前にバスの時刻を調べておくのがおすすめ。タクシーも両港で利用可能です。
夜行フェリーを活かした北海道キャンプ・ツーリング旅のすすめ

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シルバーフェリーの夜行便は、単なる移動手段にとどまらない旅のスタイルを実現してくれます。船の上で一夜を過ごし、翌朝に苫小牧の地へ降り立つ体験は、旅の始まりとして最高の演出です。
移動と宿泊を兼ねる夜行便のメリット
夜行フェリー最大のメリットは「移動費と宿泊費を同時に節約できる」点です。夜間に移動することで、現地での滞在日数を実質的に増やせます。ホテル1泊のコストと比較しても船室グレードによっては大幅な節約が可能。翌朝到着のため、現地での行動時間もフルに確保できます。
マイカー・バイクを載せてそのまま道央ドライブへ
苫小牧港に下船したら、そのまま北海道の大地をドライブ・ツーリングできるのがフェリー旅の醍醐味。苫小牧は道央の交通の要衝で、支笏湖・千歳・札幌・日高・十勝方面への道が開けています。特にバイクツーリングでは、日高山脈の裾野を走るルートや支笏湖畔の爽快ロードが人気。朝イチで下船すれば丸一日たっぷり走れます。
苫小牧・八戸周辺で立ち寄りたい自然スポット
苫小牧・八戸周辺にはアウトドアを楽しめるスポットが多数あります。
・支笏湖:苫小牧から約30分。透き通った水が美しいカルデラ湖。周辺にキャンプ場も点在
・ウトナイ湖:苫小牧市内のラムサール条約登録湖。野鳥観察スポットとしても有名
・種差海岸(八戸):八戸港から近い景勝地。天然芝の海岸が続く美しいスポット
・蕪島(八戸):ウミネコの繁殖地として知られる小島
下船後の時間帯に合わせて、朝の清々しい空気の中でキャンプサイトへ直行するプランもおすすめ。苫小牧周辺のキャンプ場は「なっぷ」でも多数紹介していますので、予約サイトと合わせてチェックしてみてください。
太平洋フェリーと組み合わせた周遊プラン
長期の北海道旅行を計画するなら、シルバーフェリーと太平洋フェリーを組み合わせた周遊プランもおすすめ。例えば「八戸からシルバーフェリーで苫小牧入り→道東・道北を広く周遊→苫小牧から太平洋フェリーで仙台・名古屋へ」というルートで、行きと帰りで異なる航路を使えます。北海道を一筆書きで周回する旅の設計が自由になり、旅の幅が広がります。
さいごに

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苫小牧〜八戸を結ぶシルバーフェリーは、リーズナブルな運賃・充実した船内設備・夜行便の利便性が揃った北海道アクセスルートです。マイカーやバイクをそのまま積み込めるため、下船後すぐに自分のペースで旅を続けられるのは、他の交通手段にはない大きな魅力と言えます。
夜行便を活用すれば宿泊コストを抑えつつ北海道での滞在時間を最大化でき、キャンプやアウトドア旅行との相性も抜群。支笏湖や日高・十勝エリアへのアクセス拠点として苫小牧は最適な港で、到着初日からアクティブに動き出せます。料金・時刻表・予約は変更になる場合があるため、出発前には必ずシルバーフェリー公式サイトで最新情報をご確認のうえ、素敵な北海道旅行をお楽しみください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。















