
白馬の日帰り登山・ハイキングスポット10選!初心者でも楽しめる場所を厳選して紹介
記事の目次
白馬には日帰りで行ける登山・ハイキングスポットがたくさん!
白馬には、がっつり登山だけじゃなく「散歩感覚で絶景を見たい」「湿原をのんびり歩きたい」みたいな気分にぴったりのコースがそろっています。たとえば姫川源流の清らかな流れをたどる遊歩道、青鬼集落の棚田を眺める里山散策、Hakuba47や五竜の高原エリアで楽しむ高山植物めぐりなど、同じ日帰りでも体験は多彩。この記事では、アクセスしやすさや歩行時間の目安、休憩ポイントの探しやすさも意識してセレクトしました。初めての白馬ハイクでも「ここなら行けそう!」が見つかるはずです。春〜秋は新緑と花、秋は紅葉、初冬は澄んだ空気と雪景色が魅力なので、季節で選ぶのも楽しいですよ。車でも電車でも動きやすい白馬だから、午前だけ歩いて午後は温泉、という組み合わせもおすすめです。家族や友だちとの旅にも◎です。
白馬の登山・ハイキングスポット10選
八方池

出典:PhotoAC
「八方池」は、長野県白馬エリアの八方尾根に位置する標高約2,060mの高山湖です。八方アルペンライン(ゴンドラ+リフト2本)を乗り継ぐと、約40分で標高1,830mの八方池山荘まで一気にアクセスできます。リフト往復券は大人3,400円。駐車場は八方駅周辺に複数あります。
そこから白馬三山などの北アルプスを眺めながら歩くこと約1時間30分で八方池に到着します。池の水面に白馬連峰が映り込む景色は、一度見たら忘れられないほど印象的です。登山初心者や家族連れでも気軽に楽しめる整備されたコースで、白馬を代表するトレッキングスポットとして人気があります。夏の花々や秋の草紅葉など、季節ごとに表情が変わるのも見どころのひとつ。日帰りで本格的な北アルプスの雰囲気を体感できる場所として、ぜひ候補に加えてみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村大字北城4258 |
| アクセス | 安曇野ICから車で60分 |
| 駐車場 | あり(約1,100台) |
栂池自然園

出典:PhotoAC
「栂池自然園」は、長野県白馬エリアの小谷村に位置する標高約1,900mの高層湿原です。栂池ゴンドラリフト「イヴ」(約20分)と栂池ロープウェイ(約5分)を乗り継いでアクセスでき、ロープウェイ往復券は大人4,000円、入園料は大人320円が別途かかります。駐車場は栂池高原駅周辺に複数用意されています。
湿原内には木道が整備されており、普通の運動靴でも気軽に歩けるのがポイント。初心者や小さな子どもを連れた家族でも安心して楽しめます。白馬連峰を背景に広がる湿原の景色は、夏は高山植物、秋は草紅葉と季節ごとに変化し、何度訪れても新鮮な発見があります。本格的な登山装備なしで北アルプスの自然を体感できる場所として、白馬を訪れるなら一度は歩いてみたいコースです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡小谷村大字千国乙12840-1 |
| アクセス | 安曇野ICから車で約1時間22分 |
| 駐車場 | あり(中央駐車場300台) |
白馬岩岳マウンテンリゾート

出典:PhotoAC
「白馬岩岳マウンテンリゾート」は、長野県白馬村にある標高1,289mの山頂リゾートです。ゴンドラリフトで約7〜8分乗るだけで山頂エリアへアクセスでき、往復のゴンドラ料金は大人2,400円。駐車場はゴンドラ山麓駅そばに無料駐車場が整備されており、車でのアクセスも便利です。
山頂からは北アルプスの白馬三山をはじめとした360°の大パノラマが広がります。絶景テラスから眺める景色は圧巻で、秋には山頂の冠雪・中腹の紅葉・麓の緑が重なる「三段紅葉」も楽しめます。本格的な山道を歩く必要がなく、整備された山頂エリアをのんびり散策できるので、白馬エリアでの登山デビューにも向いています。テラスには人気ベーカリーや展望カフェも併設されており、絶景を眺めながらゆったり食事を楽しむこともできます。ぜひ立ち寄ってみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村大字北城12056 |
| アクセス | 安曇野ICから車で約1時間14分 |
| 駐車場 | あり(第2駐車場750台/第3駐車場100台/第4駐車場50台) |
白馬五竜高山植物園

出典:PhotoAC
「白馬五竜高山植物園」は、長野県白馬村のアルプス平エリアに広がる標高1,515mの高山植物園です。麓のエスカルプラザから8人乗りゴンドラ(テレキャビン)で約8分、山頂アルプス平駅に到着したらすぐに入園でき、入園料は無料です。駐車場はゴンドラ山麓駅前に900台収容の無料駐車場が完備されています。
300種以上の高山植物が6月から10月にかけて順番に咲き、コマクサやヒマラヤの青いケシなど珍しい植物も見られます。園内にはアルプス展望リフトも運行しており、登りはリフト、下りは植物を眺めながら歩くルートも楽しめます。一周約30分の「アルプス平自然遊歩道」や北アルプスを一望する展望台も充実。本格的な登山をしなくても北アルプスの山岳風景を間近に感じられる場所で、白馬を訪れたらぜひ足を運んでみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県白馬村神城22184-10 |
| アクセス | 安曇野ICから車で1時間7分 |
| 駐車場 | あり(900台) |
大出公園

出典:PhotoAC
「大出公園」は、長野県白馬村にある入場無料の公園で、白馬駅から徒歩約15分、車なら約5分でアクセスできます。無料駐車場が複数あり(計20台以上)、観光の拠点としても使いやすい場所です。
公園内を流れる姫川に架かる大出吊橋と、背後にそびえる白馬三山、茅葺き屋根の古民家が一枚の絵のように収まる景観は、白馬村を代表する風景として雑誌やポスターにも登場するほど。展望台まで少し登ると、その全景が一望できる絶好のビューポイントが待っています。吊橋を渡って遊歩道を歩けば姫川沿いをのんびり散策でき、本格的な白馬での登山前後に立ち寄るスポットとしても人気があります。春の桜(4月下旬〜5月上旬)や秋の紅葉(10月中旬〜下旬)など四季ごとの表情も豊かで、ぜひ季節を変えて訪れてみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村北城 |
| アクセス | 更埴ICから車で71分 |
| 駐車場 | あり(20台程度) |
姫川源流自然探勝園

出典:PhotoAC
「姫川源流自然探勝園」は、長野県白馬村神城にある、日本名水百選に選ばれた姫川源流と隣接する親海湿原を合わせて楽しめるスポットです。国道148号線沿いの白馬さのさかスキー場第1駐車場(無料・約100台)が利用でき、そこから徒歩約10分で入口に到着します。入場無料で、全体を1周するのに約1〜1時間30分ほどかかります。
親海湿原は標高750mの高層・低層両湿原で、木道が整備されているのでのんびり歩くのにぴったり。春のカタクリ・ミズバショウ・ニリンソウに始まり、夏のカキツバタやコオニユリなど、4月から11月にかけて300種以上の植物が次々と見頃を迎えます。姫川の源流では澄んだ湧水に揺れるバイカモも見られ、静かな森の中で水音を聞きながら歩く時間がとても心地よいです。本格的な白馬の登山とはひと味違う、穏やかな自然散策を楽しみたい方に向いています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村神城 |
| アクセス | 安曇野ICから車で50分 |
| 駐車場 | あり(100台以上) |
青鬼集落

出典:PIXTA
「青鬼集落」は、長野県白馬村に位置する重要伝統的建造物群保存地区で、茅葺き屋根の古民家と日本の棚田百選にも選ばれた石垣の棚田が残る、白馬の山々を背景にした原風景スポットです。白馬駅から車で約15分。集落入口の見学者用駐車場(乗用車500円の協力金制・約10台)を利用し、そこから徒歩で集落内を散策します。
棚田に水が張る春から初夏と、色づく秋の紅葉の時期がとくに人気で、光の当たり方によって表情が変わる棚田の景色は、カメラを持って何度でも訪れたくなる場所です。集落内には現在も住民が生活しており、あぜ道や私有地への立ち入りは禁止。静かに歩きながら、白馬エリアの登山とはまた違う、古くから続く農村の風景をじっくり味わうのがこのスポットの楽しみ方です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村大字北城17511 |
| アクセス | 安曇野ICから車で88分 |
| 駐車場 | あり(約10台) |
白馬グリーンスポーツの森

出典:PhotoAC
「白馬グリーンスポーツの森」は、白馬三山を正面に望む自然豊かなレクリエーション施設で、4月下旬〜10月末の期間営業しています。JR大糸線・白馬駅から約2kmで、シャトルバスを利用すれば約5分でアクセス可能。無料駐車場は150台完備しており、マイカーでの訪問にも対応しています。
BBQ(利用料700円)や釣り堀(さお・えさ付き1,000円)、マレットゴルフ(36ホール600円)、テニスコートなど施設が充実しており、起伏のある広大な敷地を歩くだけで白馬らしい雄大な山岳景観が広がります。夏には魚のつかみどりや工作が楽しめる白馬自然体験村も開催。本格的な白馬登山とあわせて、家族でのんびり半日過ごせる散策スポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村北城265 |
| アクセス | 安曇野ICから車で60分 |
| 駐車場 | あり(約150台) |
Hakuba47

出典:Hakuba47
「Hakuba47マウンテンスポーツパーク」のグリーンシーズンは7月中旬〜9月下旬(土・日・祝)に営業。JR大糸線・白馬駅から無料シャトルバスで約10分、無料駐車場は約1,000台完備。入場料は無料で、ゴンドラ往復券(大人2,200円)を購入して山頂のアルパインエリアへ上がります。
ゴンドラで標高1,200mまで上がると、そこはブナ林の広がる涼しい森。1周約20分の「冒険の森トレッキングコース」は木漏れ日の中をのんびり歩ける白馬散策の穴場で、下山は約3.6kmの「緑のプロムナード」を歩いて戻るコースも楽しめます。山頂では「Cafe47」でコーヒーを飲みながら五竜岳をはじめとする北アルプスのパノラマが広がります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村神城24196-47 |
| アクセス | 安曇野ICから車で71分 |
| 駐車場 | あり(約1,000台) |
塩の道・佐野坂コース

出典:PIXTA
「塩の道・佐野坂コース」は、江戸時代に日本海の糸魚川から松本へ塩を運んだ旧街道・千国街道の一区間を歩くハイキングルート。JR大糸線・白馬駅を起点にスタートでき、マイカーの場合は佐野坂スキー場付近の駐車場を利用します。積雪のない春〜秋(目安4月下旬〜11月)が歩き頃。コース全体は白馬村内だけで約18.5kmに及びますが、佐野坂周辺のみ歩く短縮コースも人気です。
道沿いには高遠の石仏師による千手観音・十一面観音など187体が並ぶ「観音原」、南北の分水嶺となる「佐野坂峠」、鬼が爪を立てた跡と伝わる「鬼石」など見どころが点在。白馬登山とはひと味違う、石仏と杉林に囲まれた静かな旧街道散歩が楽しめます。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 長野県北安曇郡白馬村神城佐野 |
| アクセス | 安曇野ICから車で67分 |
| 駐車場 | あり(300台 |
白馬で登山・ハイキングを満喫しよう!
白馬の登山・ハイキングは、コース選びさえ合えば初心者でもぐっと身近になります。リフトで標高を上げて絶景を味わう日も、湿原や里山をゆったり歩く日も、どちらも「山のある休日」をきれいに仕上げてくれるはず。行きたいスポットが決まったら、天気予報と運行情報をチェックして、歩きやすい靴・雨具・飲み物を準備して出発しましょう。ゴミは持ち帰り、すれ違いは譲り合いで気持ちよく。季節が変わるたび景色も空気もがらっと変わるので、次は別のルートで、何度でも白馬を満喫してください。朝早めに動けば混雑を避けやすく、日帰りでも時間に余裕が生まれます。下山後は温泉で温まったり、地元グルメでごほうびを入れたりすると満足度が一段アップ。今日の一歩がきっかけで、次の週末も「また白馬に行こう」と思える旅になりますよ。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。




















