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北海道3泊4日モデルコース完全ガイド!道央を満喫する王道ルートと自然体験

北海道を3泊4日で旅するなら、広大な大地を効率よく満喫できるルート選びが肝心です。本記事では北海道3泊4日モデルコースとして、新千歳空港を起点に札幌・小樽・ニセコ・富良野・支笏湖を巡る道央周遊プランを紹介します。レンタカーでの移動のコツから費用の目安まで、旅行計画のすべてをこの1本でチェックしてください。

北海道3泊4日モデルコースの全体ルートと回り方のコツ

北海道は本州の約2.2倍という広大な面積を誇ります。3泊4日という限られた日程で充実した旅を実現するには、エリアを絞り込んで効率的に移動できるルートを選ぶことが大切です。今回ご紹介する道央周遊ルートは、移動距離と観光バランスのとれた王道プランです。

新千歳空港発着の道央周遊が王道

出典:PIXTA

3泊4日のモデルコースは、新千歳空港を起点・終点とする道央エリア周遊がもっとも効率的です。1日目に札幌、2日目に小樽・ニセコ、3日目に富良野・美瑛、4日目に支笏湖を経て空港へ戻るルートなら、無駄な移動が少なく各エリアの魅力をしっかり味わえます。総走行距離はおよそ500〜600km、1日あたり100〜150km程度のドライブで、観光途中でも疲れにくいのが特徴です。

レンタカー利用がおすすめな理由

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道央エリアの観光地は公共交通機関だけでアクセスしにくい場所も多く、レンタカーが旅の自由度を大きく高めます。美瑛の「青い池」や富良野のラベンダー畑など、バスの本数が限られるスポットへも自分のペースで立ち寄れるのが最大のメリットです。新千歳空港周辺にはレンタカー会社が複数あり、到着後すぐにピックアップ可能。冬季は四輪駆動のスタッドレス装備車を選ぶと安心です。

ベストシーズンと服装のポイント

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北海道の観光ベストシーズンは6月下旬〜8月のラベンダー最盛期と、紅葉が美しい9〜10月です。真夏でも最高気温が25〜28℃程度で過ごしやすく、本州の猛暑を避けたい方にも人気。ただし朝晩は冷え込む日もあるため、カーディガンや薄手のジャケットを必ず持参してください。冬(12〜3月)はニセコのパウダースノーが楽しめます。

【1日目】新千歳空港から札幌へ 道央グルメと夜景を満喫

出典:PIXTA

旅のスタートは新千歳空港。午前中に着けば1日目から充実した観光が楽しめます。まずはレンタカーをピックアップして、道央の中心都市・札幌へ向かいましょう。空港から札幌市内までは約40〜50分とアクセス良好です。

新千歳空港周辺でレンタカーをピックアップ

出典:PIXTA

新千歳空港のレンタカー各社は空港から無料シャトルバスで数分のロケーションにあります。チャイルドシートやETCカードの追加オプションは予約時に申し込んでおくとスムーズです。北海道は道路が広くて走りやすい半面、距離感が本州と異なるため、目的地間の所要時間を過少見積もりしないよう注意しましょう。

札幌中心部で味わうジンギスカン・海鮮

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札幌に到着したらランチもしくはディナーで北海道グルメの王道を堪能しましょう。ジンギスカンは札幌を代表するグルメで、すすきのや大通公園周辺に老舗店が集まっています。海鮮を楽しむなら、二条市場や場外市場での海鮮丼がおすすめ。昼に海鮮、夜にジンギスカンと分けて楽しむと、1日目だけで北海道グルメの幅広さを実感できます。

夜は藻岩山やすすきので札幌の夜を満喫

藻岩山の夜景は「日本新三大夜景」にも選ばれた絶景スポットで、ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで山頂展望台へアクセスできます。眼下に広がる札幌の夜景は圧巻。鑑賞後はすすきのエリアで地酒やサッポロビールを楽しむのも旅の醍醐味ですが、翌日のドライブに備えてアルコールは控えめにしましょう。

【2日目】小樽観光とニセコで楽しむアウトドア体験

出典:PIXTA

2日目は午前中に小樽でレトロな街並みを楽しみ、午後からニセコへ移動してアウトドア体験を満喫するプランです。小樽からニセコまではおよそ1時間〜1時間20分のドライブ。途中の羊蹄山の眺めも道中の楽しみになります。

小樽運河と堺町通りでレトロ散策

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小樽運河は明治・大正時代の石造り倉庫が立ち並ぶ北海道屈指の観光スポットです。運河沿いの遊歩道を散策しながら、ガス灯が灯る風景を写真に収めるのは旅の定番。運河から続く堺町通りにはオルゴール堂やガラス工房、海産物店が立ち並びます。小樽名物のスイーツや海鮮を食べ歩きしながら散策し、お土産選びも兼ねて午前中をたっぷり使いましょう。

小樽でのランチは寿司が特におすすめです。新鮮なネタとリーズナブルな価格が魅力の寿司店が堺町通り周辺に集中しており、観光の合間に気軽に立ち寄れます。席数の少ない人気店は開店直後を狙うと並ばずに入れることが多いです。

ニセコでラフティング・乗馬などの自然体験

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午後はニセコエリアに到着して、豊かな自然の中でアクティビティを体験しましょう。ニセコは夏でもアウトドア体験が充実しており、ラフティング・カヤック・乗馬・トレッキングなどのアクティビティが揃っています。なかでも尻別川を下るラフティングはニセコを代表する体験で、初心者でもガイド付きツアーなら安心。所要時間1〜2時間程度のコースが多く、午後からでも十分楽しめます。

ニセコ・倶知安エリアのグランピング宿泊

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2日目の宿泊はニセコ・倶知安エリアのグランピング施設がおすすめです。北海道の夜空は星が鮮やかで、テントから満天の星空を眺める体験は格別。羊蹄山を望める立地のグランピング施設や温泉付きリゾートホテルもあり、アクティビティで汗をかいた後に温泉で疲れを癒やせます。人気施設は夏の繁忙期に予約が埋まりやすいので、早めの確保を心がけてください。

【3日目】富良野・美瑛の絶景ドライブと花畑巡り

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3日目はニセコから富良野・美瑛エリアへ移動するロングドライブの日です。移動距離はおよそ150〜180km、所要時間は2〜2時間半ほど。途中の国道沿いの風景も北海道らしく美しく、ドライブ自体が観光になります。

美瑛の青い池とパッチワークの路

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富良野・美瑛エリアの観光は美瑛町からスタートするのがおすすめです。世界中から観光客が訪れる「青い池」は、コバルトブルーに輝く神秘的な水面と白い枯れ木が独特の景観をつくり出す絶景スポット。光の加減によって色合いが変わります。パッチワークの路は麦畑・ジャガイモ畑などが幾何学的な模様を描く丘陵地帯のドライブルートで、「ケンとメリーの木」や「セブンスターの木」などのランドマークを結びながら走ると、美瑛の牧歌的な風景を存分に楽しめます。

富良野のラベンダー畑とチーズ工房

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美瑛から車で約30分南下すると富良野市内に到着します。7月上旬〜中旬はラベンダーのベストシーズンで、紫の絨毯が広がる花畑の景色は北海道の夏を象徴する風景です。ファーム富田など有名農園では、ラベンダーソフトクリームなどのオリジナル商品も販売されています。富良野市内にはチーズ工房やワイン醸造所もあり、工場見学や試食・試飲を楽しめます。

旭川・富良野エリアのおすすめ宿

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3日目の宿泊は富良野市内または旭川市内が利便性の高い選択肢です。富良野には花畑に近いペンションや農場一体型のリゾート施設があり、北海道の田舎暮らし気分を味わえます。旭川はホテルの選択肢が多く、翌日の支笏湖へのアクセスもしやすいため、移動効率を重視するなら旭川泊がおすすめ。旭川ラーメンは濃厚な醤油・味噌スープが特徴で、宿泊前の夕食として強くおすすめします。

【4日目】支笏湖でカヌー&温泉 新千歳空港から帰路へ

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最終日は旭川または富良野から支笏湖を目指します。距離はおよそ150〜200km、高速道路を使えば2時間前後で到着可能です。支笏湖でアクティビティと温泉を楽しんだあと、新千歳空港まで約40分で移動でき、最終日まで無駄なく動けるのがこのルートの大きなメリットです。

支笏湖ブルーを楽しむカヌー・SUP体験

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支笏湖はその透明度の高さから「支笏湖ブルー」と呼ばれる美しい青色の湖面で知られています。カヌーやSUP(スタンドアップパドルボード)のツアーに参加すれば、湖上から見上げる樽前山・恵庭岳の壮大な景色が広がります。湖畔にはアクティビティ会社が複数あり、初心者向けの半日コースを午前中に予約しておくと効率よく動けます。ライフジャケット着用が必須なため、濡れてもいい服装や着替えを用意しておきましょう。

支笏湖温泉でゆったりリフレッシュ

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カヌーやSUPで体を動かした後は、支笏湖温泉で旅の疲れをほぐしましょう。湖畔にたたずむ静かな温泉地で、旅館や温泉ホテルが点在しています。日帰り入浴を受け付けている施設も多く、チェックアウト後でも気軽に利用可能。露天風呂から支笏湖を望める施設もあり、自然に包まれながら入浴する体験は旅のフィナーレにふさわしいひとときです。

新千歳空港でお土産タイム

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新千歳空港は国内でも有数のショッピング充実度を誇る空港で、北海道のお土産がほぼ一か所で揃います。六花亭・白い恋人・ロイズのチョコレートといった定番菓子はもちろん、北海道各地の乳製品・海産物・スープカレーのレトルトなども豊富。フライトの2〜3時間前には空港に到着できるよう逆算してスケジュールを組むと、慌てずお土産を選べます。

北海道3泊4日旅行の費用相場と持ち物チェック

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旅行を計画する際に気になるのが予算感と準備するものです。北海道3泊4日の旅行は工夫次第で費用を抑えられる部分も多く、事前にざっくりとした相場を把握しておくと計画が立てやすくなります。

交通費・宿泊費・食費の目安

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費用の主な内訳は次のとおりです(1人あたりの目安)。

 

往復航空券:早割利用で1万5000〜4万円程度
レンタカー代:4日間で1万5000〜3万円程度
宿泊費:3泊合計で2万〜6万円程度
食費:1日3000〜6000円程度
アクティビティ:ラフティング・カヌーなど1回3000〜8000円程度
ガソリン代:全行程で4000〜7000円程度

 

合計すると1人あたり8万〜18万円前後が現実的な目安です。カップルや友人同士での旅行はレンタカー代や宿泊費を割り勘できるため、1人あたりの費用をさらに抑えられます。

アウトドア体験を楽しむための持ち物

アクティビティを含む旅行には、通常の観光旅行とは少し異なる準備が必要です。

 

速乾性のTシャツ・ハーフパンツ:ラフティングやSUPで濡れる前提で準備
着替え一式:アクティビティ後に着替えられるよう予備を多めに
サンダル(防水タイプ):水辺のアクティビティや温泉の移動に重宝
薄手のアウター:北海道の朝晩の冷え込みと屋内冷房対策に必須
日焼け止め・サングラス:夏の北海道は日差しが強く紫外線も強い
モバイルバッテリー:長距離ドライブ中のナビ・カメラ使用に備えて

 

スマートフォンのオフラインマップを事前にダウンロードしておくと、電波が弱い山間部でも地図が使えて安心です。レンタカーのカーナビも活用しながら、快適なドライブを楽しみましょう。

さいごに

今回ご紹介した北海道3泊4日モデルコースは、新千歳空港を起点に札幌・小樽・ニセコ・富良野・美瑛・支笏湖を巡る道央周遊ルートです。レンタカーを使うことで移動の自由度が高まり、花畑や湖など北海道ならではの自然スポットに自分のペースでアクセスできます。グルメ・街歩き・アウトドアと、楽しみ方が多岐にわたるのが北海道旅行の醍醐味。旅行する季節や同行者の好みに合わせてスポットを入れ替え、自分だけのオリジナルプランにアレンジしてみてください。なっぷマガジンでは、北海道各エリアのキャンプ場情報やグランピング施設の最新情報も随時発信していますので、ぜひほかの記事もチェックしてみてください。

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※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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