
上高地へのアクセス完全ガイド!電車・高速バス・車での行き方とマイカー規制を解説
上高地へのアクセスを調べていると「マイカー規制ってどういうこと?」「バスへの乗り換えが面倒そう」と感じる方も多いのではないでしょうか。本記事では、東京・名古屋・大阪など主要都市からの電車・高速バス・車でのルートをわかりやすく解説します。沢渡やあかんだな駐車場からのシャトルバス情報も網羅しているので、初めて訪れる方はぜひ参考にしてください。
記事の目次
上高地とは?アクセス前に知っておきたい基礎知識

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上高地の位置と魅力
上高地は長野県松本市に位置する、標高約1,500mの高原リゾートです。北アルプスの山々に囲まれた梓川沿いの景観は国内屈指の美しさを誇り、国立公園特別保護地区・特別名勝に指定されています。河童橋から望む穂高連峰の眺めは、多くの登山者や観光客を魅了し続けています。
通年マイカー規制の概要
上高地へは年間を通してマイカーでは入れません。自家用車(レンタカー、自動二輪を含む)は、釜トンネルより通行禁止のため、松本市方面からは沢渡(さわんど)駐車場、高山市方面からはあかんだな駐車場からシャトルバスまたはタクシーを利用する必要があります。自然環境保護と交通安全のため、開山期間だけでなく冬季も含めた通年規制となっています。
開山期間と訪問のベストシーズン
上高地の2026年の開山期間は、2026年4月17日(金)〜11月15日(日)です。4月17日に交通機関が開通し一般の観光が解禁され、4月27日の上高地開山祭で宿泊・飲食などほとんどの施設が営業を再開します。夏(7〜8月)はトレッキングや登山の最盛期、秋(10月上旬〜11月)は紅葉が見事です。ゴールデンウィークや夏休みは特に混雑するため、早朝到着を心がけると快適に楽しめます。
電車と路線バスで上高地へ行く方法

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東京方面から特急あずさで行くルート
東京から公共交通でアクセスする場合、最もスタンダードなのはJR中央本線の特急あずさ(新宿駅発)を利用するルートです。新宿駅から松本駅まで約2時間30分。松本駅に到着後、松本電鉄(アルピコ交通)上高地線に乗り換えて新島々駅へ向かいます。
松本駅から新島々駅までは約30分。新島々駅から上高地行きの路線バスに乗り換え、終点の上高地バスターミナルまで約60分ほどです。新宿駅から上高地バスターミナルまで、乗り換え時間を含めて約4時間〜4時間30分が目安となります。
名古屋・大阪方面から特急しなので行くルート
名古屋・大阪方面からは、特急しなのを利用するルートが便利です。名古屋駅から松本駅まで約2時間、大阪(新大阪)からは新幹線で名古屋まで向かい、特急しなのに乗り換える方法が一般的で、松本駅まで約3時間30分〜4時間が目安です。
松本駅到着後は東京方面と同様に松本電鉄(アルピコ交通)上高地線で新島々駅へ向かい、路線バスに乗り換えます。名古屋からトータルで約4時間〜4時間30分を見ておくとよいでしょう。
松本駅から新島々駅・上高地バスターミナルへの乗り継ぎ
松本電鉄(アルピコ交通)上高地線は、松本駅0番ホームから発車します。列車と新島々駅からの路線バスはおおむね接続が考慮されたダイヤですが、シーズン中は混雑するため時間に余裕をもって行動しましょう。
・松本駅→新島々駅:松本電鉄(アルピコ交通)上高地線で約30分
・新島々駅→上高地バスターミナル:路線バスで約60分
・乗り換え込みの目安:松本駅から合計約1時間30分〜2時間
高速バス(直行バス)で上高地へアクセスする方法

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新宿・渋谷発「さわやか信州号」
東京方面から上高地へ直行できる高速バスとして有名なのが、アルピコ交通などが運行する「さわやか信州号」です。新宿や渋谷を出発し、乗り換えなしで上高地バスターミナルまで行けるため、荷物の多い登山者やファミリーに人気があります。所要時間は約3時間30分〜4時間が目安です。
運行は上高地の開山期間に合わせたシーズン限定で、GWや夏季・紅葉シーズンを中心に増便されます。予約は公式サイトや高速バス予約サイトから可能ですが、人気シーズンはすぐ満席になるため早めの予約が必須です。
大阪・京都発の夜行直行バス
大阪・京都発の夜行直行バスもシーズン中に運行されることがあります。夜出発して翌朝上高地に到着するスタイルは、宿泊費を節約しつつ早朝の上高地を楽しめるのが魅力です。ただし運行本数は限られ、年によって運行状況が変わるため、各バス会社の公式サイトで最新情報を確認しましょう。
名古屋・長野発の高速バス
名古屋や長野市方面からもシーズン中に上高地行き高速バスが運行されています。名古屋発ではアルピコ交通や名鉄バスなどの便が利用可能です。いずれもシーズン運行のため、出発前に最新の運行スケジュールを公式サイトで必ず確認してください。
車で上高地へ行く方法とマイカー規制の乗り換え拠点

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長野県側:松本ICから沢渡駐車場へ
長野県側から車でアクセスする場合、長野自動車道の松本ICを降りて国道158号線を西へ向かいます。松本ICから沢渡(さわんど)駐車場エリアまでは約30〜40分。沢渡地区内の駐車場は約2,000台分あり、駐車料金は普通車800円/1日です。日付が変わると2日分の料金となる点に注意しましょう。
岐阜県側:高山ICからあかんだな駐車場へ
岐阜県側(飛騨高山方面)から訪れる場合は、中部縦貫自動車道の高山ICを降りて国道158号線を東へ進み、平湯温泉エリアにあるあかんだな駐車場を利用します。高山ICから約30分程度が目安で、あかんだな駐車場は普通車600円/1日です。平湯温泉の日帰り入浴に立ち寄ってから上高地を目指すルートも人気です。
シャトルバス・タクシーの料金と所要時間
各駐車場からシャトルバスに乗り換えて上高地バスターミナルへ向かいます。沢渡からは所要約30〜40分、あかんだな(平湯)からは約30分ほどです。タクシーを利用すれば所要時間が短縮でき、グループで割り勘にするとバスと大差ない費用になることもあります。
・沢渡→上高地(シャトルバス):約30〜40分
・あかんだな→上高地(シャトルバス):約30分
・タクシー利用:4人乗りで割り勘にすると割安になることもある
駐車場の混雑と満車時の対処法
GW・お盆・紅葉シーズンは沢渡・あかんだな両エリアとも早朝から混雑し、午前7〜8時台に満車になるケースもあります。松本IC付近から渋滞が始まることもあるため、前日入りして周辺に宿泊するか、平日を選ぶのが得策です。満車時は誘導スタッフの案内に従いましょう。公式の交通情報を事前にチェックしておくと安心です。
アウトドア派におすすめ!上高地アクセスと合わせて楽しむキャンプ・登山

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上高地内・小梨平キャンプ場を拠点にする
上高地バスターミナルから徒歩圏内にある小梨平キャンプ場は、上高地内で唯一のキャンプ場です。梓川と穂高連峰に囲まれた絶好のロケーションで、テント泊をしながら朝夕の上高地を独占できます。売店や入浴施設も併設されており、設備面も充実。シーズン中は早い時間から混雑するため早めのチェックインを心がけましょう。
沢渡・平湯温泉エリアのキャンプ場を活用する
上高地内のキャンプ場が満員の場合や、車を停めた拠点でキャンプをしたい場合は、沢渡や平湯温泉エリア周辺のキャンプ場が便利です。駐車場に隣接する施設も多く、荷物の多い登山者やファミリーに使い勝手が抜群。温泉施設が近い平湯エリアは、登山後の疲れを癒してから帰路につける魅力もあります。
アクセス時にあると便利な装備・服装
上高地は標高約1,500mのため、夏でも朝晩は冷え込みます。半袖1枚では肌寒いことも多いので、薄手のフリースやレインウェアをバックパックに入れておくと安心です。舗装されていない散策路も多いため、サンダルより歩きやすいトレッキングシューズがおすすめ。シャトルバス乗り換え時は両手が空くリュックサック型のバッグが便利です。
さいごに

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上高地は通年マイカー規制があるためアクセスが複雑に感じられますが、ルートを把握しておけばスムーズです。東京方面からは特急あずさや直行高速バス「さわやか信州号」、名古屋・大阪方面からは特急しなのを使ったルートが効率的です。車の場合は長野県側なら沢渡駐車場、岐阜県側ならあかんだな駐車場を起点にシャトルバスかタクシーに乗り換えましょう。繁忙期の早朝混雑を避けるため、前泊や平日訪問も選択肢に入れてみてください。本記事を参考に、自分にぴったりのアクセス方法で上高地の大自然を満喫してください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。
















